Facebookでお友達になっている、ヨークシャテリアのCOCONちゃんママさんから許可を頂き、シェアさせてもらいます。
こんなの「予防」じゃない!!
本当に!
本当に!
酷すぎる!!!
愛犬コーラも13年前、混合9種の予防注 射のあとに「てんかん発作」を起こしました。
それ以来「何かがおかしい…」と勉強を始めたところ、6年かけてようやく「間違った予防」をしていたことを知りました!
「予防」と言うのは「免疫」を上げること。
害虫・細菌・ウィルスが近づいてきた時に、対抗できるように「強いカラダを作る事」なんです。
薬で予防をすることで、免疫は上がるどころか、どんどん下がっていくんですよね。
副反応が出るのは、薬を「解毒」できなくて「助けてーーー!」って愛犬ちゃんが言っていることなんですよ。
それをあたかも消えたかのように、更に薬で隠す事で「毒素」がどんどん蓄積していき「免疫」は更に下がってしまうんです。
このことに、どうか気づいて欲しいです!
ワンちゃんだけじゃありません。
私たち人間社会で、2年半前から起きている騒動。
メディアでは、ほとんど報道されませんが、注 射をした後から、体調不良を起こしている方・重い症状が起きている方・亡くなった方、とってもとっても多いです!
感染するより注 射の方がはるかに危険とわたしは思うんです、
すでに乳酸菌生産物質で腸活していた方でも、この「猛毒」によって、せっかく整ってきた体調が悪化してしまったケースがあります。
入ってくる「毒」の量が、あまりにも多くて「解毒」が追いつかなくなるのです。
そのような時は、一時的に多く飲む必要があります。
日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質で、できる限り「解毒」して欲しいと思います。
「毒素を排泄する」「免疫バランスを整える」のは、腸が行っています。
そして・・・
真実を知り
医療の裏側を知り
薬での「予防」ではなく、自分の「免疫」で「予防」できる人・ワンちゃんが増えて欲しいなぁと願っています。
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