Facebookでお友達になっている、ヨークシャテリアのCOCONちゃんママさんから許可を頂き、シェアさせてもらいます。

 

 

 

 こんなの「予防」じゃない!!

 

 

 

 

今日は予防接種で病院へGO!待合室ではCOCONはブルブル怖いワンッ

 

フィラリアの飲み薬が合わなかったので注射にしてみたのだけど…

 

お家に帰ってからお昼寝💤💤💤夕方起きたら😳⁉️⁉️⁉️

 

のたうち回ってパンディングが止まらない〜😱😱😱😱😱

 

大慌てで病院へ電話して行って処置をしてもらいましたが…

 

全身蕁麻疹が出て掻きまくって血が出てる状況…わんこも蕁麻疹出るんだっ!と知りました…

 

怖い薬による副作用‼️

 

血尿出てる今夜…それでも蕁麻疹が退いて少しずつ寝れる状態になってます。

 

フィラリアやノミダニ薬が合わず夏はお苦しみのCOCON…冬場にやっと綺麗に整った皮膚が現在ボロボロの大変な状態😳😱💦

 

薬の副作用の怖さを感じながら予防接種でこんな状態になる恐ろしさに予防とは何か?と考えてしまいます…

 

血尿が鮮血なので明日も病院へ電話して様子を伝えて状態を見ようと思います。

 

ビックリし過ぎてアタフタの私〜😱💦薬の副作用の怖さを感じてます。

 

 

 

 

 

本当に!

本当に! 

酷すぎる!!!

 

 

 

愛犬コーラも13年前、混合9種の予防注 射のあとに「てんかん発作」を起こしました。 

 

 

 

それ以来「何かがおかしい…」と勉強を始めたところ、6年かけてようやく「間違った予防」をしていたことを知りました!

 

 

 

 

「予防」と言うのは「免疫」を上げること。 

 

 

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害虫・細菌・ウィルスが近づいてきた時に、対抗できるように「強いカラダを作る事」なんです。 

 

 

 

薬で予防をすることで、免疫は上がるどころか、どんどん下がっていくんですよね。

 

 

 

副反応が出るのは、薬を「解毒」できなくて「助けてーーー!」って愛犬ちゃんが言っていることなんですよ。 

 

 

 

それをあたかも消えたかのように、更に薬で隠す事で「毒素」がどんどん蓄積していき「免疫」は更に下がってしまうんです。 

 

 

 

このことに、どうか気づいて欲しいです!

 

 

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ワンちゃんだけじゃありません。

 

 

 

私たち人間社会で、2年半前から起きている騒動。

 

 

 

メディアでは、ほとんど報道されませんが、注 射をした後から、体調不良を起こしている方・重い症状が起きている方・亡くなった方、とってもとっても多いです!

 

 

 

感染するより注 射の方がはるかに危険とわたしは思うんです、

 

 

 

すでに乳酸菌生産物質で腸活していた方でも、この「猛毒」によって、せっかく整ってきた体調が悪化してしまったケースがあります。

 

 

 

入ってくる「毒」の量が、あまりにも多くて「解毒」が追いつかなくなるのです。

 

 

 

そのような時は、一時的に多く飲む必要があります。

 

 

 

日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質で、できる限り「解毒」して欲しいと思います。

 

 

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「毒素を排泄する」「免疫バランスを整える」のは、腸が行っています。




そして・・・




真実を知り

医療の裏側を知り

 

 

 

薬での「予防」ではなく、自分の「免疫」で「予防」できる人・ワンちゃんが増えて欲しいなぁと願っています。 

 

 

 

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