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桜が咲くこの時期になると「寒暖の差が激しい季節になりましたね。」から始まり・・・
春はストレスが普段以上に体に影響しやすい季節でもあります。
ストレスを感じとって、目が赤くなったり、目ヤニが出たりする子が増えます。
また、気圧や気温の変化で体調が悪くなる子がいるので、血圧に影響がある持病を持っている子は注意しましょう。
と、このような内容のものが届くのだけど・・・
「注意しましょう」って書いてあるけど「じゃあどうやって注意したらいいの?」って思うことありませんか?
これまでの私は、何を注意したら良いか分からなかったのです。
だって、いつも愛犬たちのことを思っているしさー。
お散歩も行っているし
手作りごはんもあげているし
たくさん遊んでるし
なんならマッサージなんかもしてるし・・・
でも、今なら分かるんです。
普段から腸内環境を整えることで、免疫を安定させ自己治癒力を高めば、季節が変わろうと気圧が変わろうと、その都度アタフタしなくて良いんですよ〜!
この河津桜を見に行った翌日、朝起きたら、コーラの両目に「目ヤニ」がたっぷりと溜まっていました。
きっと、ゴミか?菌か?何かが入ったんでしょうね(この際これはどうでも良い)
そっと拭き取り、その後は何もしなかったんだけどね。
翌日にはいつもの綺麗な目に戻っていましたよ!
これが自己治癒力が発揮した瞬間!!
治癒力がないワンちゃんは「目ヤニ」がいつまでも治らず、病気へ行くことになるでしょう。
そして、抗生剤やらなんやらで、また薬漬け。