我が家の朝食は腸活も兼ねて、おにぎりにすることが多いです。

 

 

 

 

腸内環境は「環境」って言うだけあって、生まれ育った環境で、すみついている細菌が全く違うんですよね~。

 

 

 

日本人には、先祖代々食べていた、お米と海苔を好む腸内細菌がすんでいるんです。

 

 

 

アメリカ人が食べても腸活にはならないけど、日本人は食べるだけで腸活になるんですよ♡

 

 

 

そんな、おにぎりだけど、ある方法で握っていると、腸活どころか腸内環境が悪化してしまうんです。

 

 

 

もしも、こんな方法で握っていたら要注意!!

 

 

 


お弁当にて大活躍のおにぎりですが、最近はラップの上からおにぎりを作る人が増えているようです。 

 

 

ラップを活用すれば手が米粒まみれになることもありませんし便利といえば便利なのかもしれませんが、これだとせっかくのおにぎりが残念ながら台無しです。

 

 

熱々ご飯をラップで包んでそのままおにぎりにすると、おにぎりの熱でラップに含まれる環境ホルモンやその他諸々の石油成分がお米の方へと溶出されていきます。

 

 

おにぎりというのは素手で愛情こめて握ることに意味があるのです。

 

 

素手で握れば皮膚に存在する無数の常在菌がお米に付着するわけですが、食事を介してこれらの常在菌が消化管内に送られることで腸内フローラはより豊かで健康的なものに変化していくのです。

 

 

それが結果的には血液の浄化や免疫系の活性化、自律神経の調整等膨大な利益に繋がるのです。

 

 

健康への第一歩は、微生物への偏見を捨て、彼らの働きっぷりを認め、心底愛してあげることでしょうね。

 

 

たかがおにぎりかもしれませんが、作り方次第ではある意味立派な整腸剤になるのです。

 


 

 

この記事は、医師・青大智先生のFacebookで公開投稿されていたので、コピーさせてもらいました。

 

 

 

青大智先生は、幼いころ西洋医学では難しいと言われていた難病指定の病気になったけれども、自然療法で克服された方です。

 

 

 

今年、医師免許を取得され、医療現場で勤務されつつも自然療法の素晴らしさを発信されています。

 

 

 

Facebookをされている方は、是非、過去記事も読んで欲しいなぁ・・・って思います。

 

 

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私は、もちろん素手でおにぎりを握っていますよ~

 

 

 

家では除菌を一切していないので、手には常在菌がしっかりついたまま。

 

 

 

健康そのもの。

 


青先生も書かれているようにラップって、カラダに良くないんですよね。

 


 

あと、ぬか漬けも手袋で混ぜているって方がいるようですが同じですね。



 

100円ショップなどで気軽に購入できる使い捨ての手袋だけど、これも科学物質がたっぷりと含まれていますから、わざわざ使う必要はないかなって思うんです。

 

 

 

良かれと思ってやっていても、実は健康を阻害しているって事ってありますね。

 

 

 

 

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