「アニマル腸活お話会」の録画とテキストをメールにて無料でお届けしています♪
 
 
 
 

 
 
こんなお話をしました。
 
 
 
・人間とワンコの腸内細菌の違い
・リーキガット症候群
・腸が行う7つのお仕事
・腸を悪化させる化学物質 
・薬の副作用
・プロバイオティクス(発酵食品)
・プレバイオティクス(食物繊維)
・バイオジェニックス(乳酸菌生産物質)
・乳酸菌と乳酸菌生産物質の違い
・有害物質の毒出し(デトックス)
・乳酸菌生産物質の用途


【体験談】
・皮膚炎(細菌・マラセチア・アカラス・アトピー・食物アレルギー・ストレス)
・栄養失調
・肉アレルギー
・涙焼け
・四肢の赤み
・自己免疫疾患
・胆汁嘔吐
・脳炎
 
 
 
私や愛犬たちを救ってくださった橘美はる先生からは、人間の腸内環境について、お話して頂いております。
 
 
 
 
 
こんな方に是非ご視聴して欲しい!
 
 
✔免疫力を整えたい
✔自己治癒力をあげたい
✔pH値を整えたい
✔️皮膚炎を改善したい
✔花粉症などの1型アレルギーで悩んでいる
✔️食物アレルギーで悩んでいる
✔️ワンコの肉アレルギーで悩んでいる
✔自己免疫疾患で悩んでいる
✔化学物質を解毒・デトックスしたい
✔️ペットを飼っていないが腸活に興味がある
✔️ペット従事者でオーナーさんから健康相談を受ける方   
 
 
 
ふんわり風船星アニマル腸活お話会YouTube非公開Live配信の録画視聴
 
  
 
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無料配信ですので、お気軽にどうぞ♡
 
 
 
PowerPointのテキストもお送りします。容量が大きいので、パソコンアドレスとなります。テキスト不要の場合は、携帯アドレスでも大丈夫です。
 

 



 

当日、会場にてご参加頂いた方から嬉しいご感想を頂きました♡
 
 
 
〝与える〟ことを重視して、なにを飲むか?なにを食べるか?に、ばかり意識は向きがちですが、大切なのは消化吸収できる体であること!か?

乳酸菌マスター鷲尾恵美子さんがお話しされるペットをメインとするセミナー「アニマル腸活」に行ってきました!
 
 
恵美子さんといえば「犬の腸活」で知られていて実はずっと気になってました。
 
 
元々はご自身の体調不良から「乳酸菌生産物質」を飲み始めたのがきっかけだったそうです。
 
 
子供の時から〝頭痛〟に悩まされずっと「痛み止め」が欠かせない生活をしてきて、気がつけば何種類もの薬を飲み合わせるようになっていたという恵美子さん。
 
 
原因は頭痛なのに、次第にてんかん薬や血圧降下剤まで処方されるようになり〝ウツ〟も併発。
 
 
300錠もの大量の薬を飲みながら「なんとか脱け出さなくては・・」と思っていた頃、出会ったのが師と仰ぐ、腸内フローラマイスターの橘 美はるさん。
 
 
「腸」には、消化・吸収・排泄以外に、免疫や造血作用、体内に入った毒を〝解毒〟させる働きがあることを知り、これまで体内に取り込んでしまった余分な薬を排出することに決めました。
 
 
頼りにしたのは免疫力アップに役立つ「乳酸菌生産物質」。
 
 
飲み始めて一年後には体重がストンと10kg落ちてまるで別人に。でもこれ痩せたというより薬害による〝むくみ〟が取れたのだとか!
 
 
〝腸活〟を始めたら今までとは全然違うお通じの質と時に2回という回数に「あれ!?私って便秘だったんだ!?」と気づいたそう。
 
 
みるみる元気を取り戻す恵美子さんのかたわらで、愛犬のコーラちゃんは胆汁嘔吐や自己免疫疾患の脳炎で、弟分のちぃちゃんは皮膚炎やすい炎、膀胱結石に苦しんでいました。
 
 
獣医に診てもらうとまたもや大量の薬を渡されて。。
 
 
人であれ犬であれ薬で治す限界を感じていたので、まずはこのふたり(2匹の愛犬)の腸を健康にしよう!と、ごはんに垂らして日々様子を見守ると徐々に見違えるほどに回復!!
 
 
コーラちゃんは今12歳となり、10歳のちぃちゃんと一緒に恵美子さん家族と暮らしています。
 
 
くっきりとあった涙やけも跡形もなく消えたちぃちゃんと、絶不調だったあの頃が嘘のように元気になったコーラちゃんと、散歩ですれ違うトラブルを抱えたワンちゃん達を目の当たりにし、またその様子に思い悩む飼い主さんを見るたびに、その姿がかつての自分と重なっていたという恵美子さん。
 
 
なんとか助けてあげたい!
 
 
自分の体験を役立てたいと始めたのが「アニマル腸活」だったのです。
 
 
相談に訪れるワンちゃんの症状は実に様々。
 
 
皮膚炎で毛が抜け落ちたり、レントゲン被曝で、全身の毛がなくなってしまったトイプードルやチワワ。
 
 
涙やけと四肢に赤みの出たトイプードルや食べてもうまく体内に吸収できず、栄養失調になったミニチュアダックス等々。
 
 
薬を飲んでも治らず、次第に強い薬を処方され、それでも症状は一進一退だったワンちゃんが、腸内環境改善を目指して3ヶ月、半年と頑張ると毛が生えそろい、皮膚もきれいなピンク色になり、見違えるほど元気に!!
 
 
犬でも人でもとかく〝与える〟ことを重視して、なにを飲むか?なにを食べるか?にばかり意識は向きがちですが、大切なのは消化吸収できる体であるか?
 
 
その要である〝腸〟の役割はとくに重要で、腸内細菌が正常に働いてくれないと健康とはいえないのです。
 
 
 
「腸をもっと大事にしないとなあ」と、つくづく感じた恵美子さんのセミナーでした。
 
 
愛犬の快腸は、飼い主にとっても嬉しいことだと気づきました♡
 
 
いただいた「乳酸菌生産物質」をお水に垂らして飲ませていますが、うちの犬、おならを全くしなくなりました(笑)
 



 
 
犬のフードコーディネーターの徳光由美子さん、とっても素敵なご感想を頂き、ありがとうございます。



お伝えしたいこと、全てをキャッチしてくれて嬉しい〜♡



今回お話しした体験談だけではなく、腸が原因で起きている病気って、本当にたくさんあるんですよね。
 
 
 

《愛犬たちが改善した症状》下痢・軟便・胆汁嘔吐・乾燥肌・肥満・むくみ・涙焼け・ホルモンバランスの乱れ・栄養失調・腫瘍・イボ ・肉球の乾燥・甲状腺機能低下症・胃腸炎・膀胱結石・血流障害・高血圧・免疫力低下症・自己免疫疾患・冷え


 

 

腸活にご興味ありましたら、ぜひご視聴下さいね♪

 
 
 
無料配信ですので、お気軽にどうぞ♡