今でこそ「気象病」って言葉をよく耳にするようになったけど、私は子供の頃から風や雨に弱くて、訳も分からず…ずっと苦しんでいました。
 
 
 
気象病は気圧の変化・台風・雨・風などによって、こんな症状が起こります。
 
 
 
≪気象病の症状≫
☑ めまい
☑ 頭痛
☑ 疲労感
☑ 吐き気
☑ 首や肩の凝り
☑ 低血圧
☑ 関節痛
☑ 痛み(古傷が痛む)
☑ 手足のしびれ
☑ うつ
☑ 喘息発作が出やすくなる
 
 
 
特に女性に多いみたい。
 
 
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13年前。私は、日本一の頭痛外来に通っていたんだけど、その先生も度々この気象病についてお話しされていました。
 
 
 
頭痛が治らずに落ち込んでいる私に「気象病を持っている女性は賢いんだよ!頭の回転が速いんだよ!卑弥呼も頭痛持ちだったんだよ!」って励ましてくれたりもしました。
 
 
 
当時の私は、痛みの強さで、天気予報を見なくても、今日は風が強い日だ…明日は雨が降る…台風が沖縄の南で発生した…と分かるほどでした。
 
 
 
 
気象病になってしまう原因は、交感神経の働きが制限され、自律神経のバランスが崩れること。
 
 
 
そして、急激な気圧の変化によって血管が拡張して、神経を圧迫するようなのです。
 
 
 
だから、頭やカラダがズキズキ痛くなるの!
 
 
 
この気象病を克服する方法は、ネットでググればたくさん出てきます。
 
 
 
だけども。40年の頭痛歴を持つ私には、一切効果なし!
 
 
 
 
そんな時ようやく出会ったのが「乳酸菌生産物質で腸内環境を整える」だったんです。
 
 
 
腸は今や「第一の脳」と言われるまでに、この自律神経までもコントロールしているのです。
 
 
 
更に「浄血/造血」と言って、血液の質や血流をコントロールしているのも腸なんです。
 
 
 


腸内環境を整え、サラサラ血液を造り出せば、血流が良くなり血圧が安定します。
 
 
 
その結果、血管の急激な収縮や拡張を抑えられるのです。
 

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以前の私は、こめかみの血管が恐ろしいほどにパンパンに腫れあがっていました。
 
 
 
頭痛薬で痛みを一時的に取り除いても、炎症は取れていなかった…と体感で分かります。
 
 
 
今は、炎症がなくなり、頭が小さくなり、帽子がSサイズになったんです♡
 
 
 

自律神経が整ったおかげで、卑弥呼のように天気予報を当てられなくなってしまいましたが(笑)
 
 
 
気象病=自律神経の乱れ=腸内環境の悪化
 
 
 
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