「副作用のある予防注射の代わりに、腸活で免疫力を上げる」と言った内容の記事を書きました。

右矢印接種後予防注射後、具合が悪くなる理由を知ると怖いです…

 

 

 

 

 

 

 


しかし、トリミングサロン・宿泊・預かりなどで「1年以内の混合ワクチン接種証明書」が必要な事もあるかと思います。

 


 

そんな時は、予防接種の「抗体」が残っているかを調べる抗体検査をすると良いですね。

 

 

 

検査費用に8,000円程かかりますが、副作用のあるワクチンを毎年接種するより、ずっとずっと愛犬に優しいと思うのです

 

 

 


うちの子たちは、施設を利用しなくなったのと、抗体価検査の必要性を感じなくなったので、今はやっていないです。

 



なんで必要性を感じなくなったかはこちらの記事に書きました。




ただ以前、抗体価検査をしていた時期がありましたが

 

 

 

その時は、3年間接種しなくてもしっかりと抗体残っていましたよ〜

 

 

 

世界的に「再接種は3年以上の間隔をあける」と言われているのも、その時実感しましたよ。

 

 


それに、抗体検査証明書も発行されるので、これで施設も利用できますしね

 

 

 

 

また、もしも抗体がなくなっていたら「主要の3種ワクチン」だけを接種してみてはどうでしょうか?

 

 

 

3種とは、犬ジステンパーウイルス、犬アデノウイルス、犬パルボウイルス。

 

 

 

犬のワクチンは、7種や、8種、9種とありますが、証明書の発行が必要ならば最低限の3種で良いのかなと思います。

 

 

 

施設側も、そこまで確認しないかと思うのです。

 

 

 

もし言われたら、「うちの子は、ワクチンアレルギーで獣医師の判断により3種にしています!」などとお伝えしてみて下さいね〜♡♡

 

 

 

愛犬を守れるのは飼い主さんですっ☆

 

 

 

更に更に

 

 

 

その3種ワクチンを接種する時に、副作用をなるべく起こさせない為に飼い主さんができる事にがあります。

 

 

 

それが乳酸菌生産物質を飲ませてあげることです!

 
 
 
腸には「解毒」と言う作用があります。
 
 
 
体内に入ったワクチン・薬・添加物などの有害物質を解毒してくれるのです。

 

 

 

それができるのが、特許を持つ日本バイオの免疫性・乳酸菌生産物質です。

 

 

 

 

予防注射が原因で自己免疫疾患になってしまったワンちゃんも、よく見かけます。

 

 

 

動物病院から勧められたからと、みんなやっているからと、安易に接種をしないで、どうかどうか飼い主さんがご自身で考えて行動し、愛犬を守って欲しいと願っています。

 

 

 

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