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さて、表題の「腸内細菌は何度がお好き?」

 

 

 

その答えは、40度です♡

 

 

 

 

なので、発酵食品を食べながら、冷たい飲み物やサラダ食べていたら、体温下げてしまう事になります。

 

 

 

とっても、もったいないですね。

   

 

  

腸活をするのであれば、お粥を食べたり、温かいお味噌汁を飲んだり、白湯を飲んだりして、腸内環境を40度以上に保ちましょう♡

 

 

 

そうすることで、腸内の善玉菌が、元気いっぱいになり、細胞分裂によって仲間を増やしていきま〜す!!

 

 

 

【白湯の作り方】

 

やかんでお湯を沸かし沸騰させ、コップに半分のお湯を入れる。

 

 

残りの半分は常温のお水を入れる。混ざると、ちょうど40度くらいになります。

 

 

 

白湯は日常的に飲むように心がけて、お腹を冷やさないようにしたいですね♡♡

 

 

 

 
それと、冷やさないように、毛糸のパンツやレッグウォーマーを履かれると良いですよ〜
 
 
 
また、カイロをお腹にあてると良いです。
 
 
 
カイロの使い過ぎは、逆効果になりますので、1つだけが良いそうです。
 
 
 
夏でも冬でも、一年を通して冷え予防が大事なんです
 
 
 
♡ プロフィール ♡
 

こんにちは♡鷲尾恵美子です。


私は、ランドセルに頭痛薬を入れて登校する子供でした。加えて、酷い吐き気・下痢軟便。薬が手放せない生活をおくっていました。社会人になる頃には不眠となり、29歳で不妊症と診断。40歳になる頃には、24時間365日偏頭痛との戦い、更には鬱で引きこもりとなりました。


見かねた友人が「同じ様な症状を克服し、元気に講演活動されている方がいるよ!」と、教えてくれ、講演会に参加。それが、恩師・橘美はるさんと
乳酸菌生産物質との出会いです。


その頃、愛犬たちも皮膚炎・下痢・胆汁嘔吐などで、たびたび動物病院へ通っていたので、乳酸菌生産物質をごはんに混ぜて与えてみると、あれよあれよと…どんどん改善されていくではありませんか!!



病気ってお薬が治してくれるのではなく、腸内細菌だったのです♡
びっくりですよね!!


現在は、NPO法人「生活習慣病と予防医学を考える会」で学びを深め、経験を元に
腸内環境を整える素晴らしさと、腸内細菌に合った食事をする大切さを知って頂きたく、活動をしております♡



乳酸菌生産物質の有効性について、今後書いていきます。



NPO法人「生活習慣病と予防医学を考える会」
鷲尾恵美子