ずっとやってみたかったこと。

それは、人とワンコが健康で楽しい生活を送れるようにお手伝いすること♡
 

 

 

 

 

(2年前の河津旅行の写真。きっと今頃は河津町は満開なのでしょうね~🌸)

 

 

 

 

 


●Kさんからのお悩み

ワンちゃんが膵炎になってしまいました。それ以来、手作りごはんが良くわからなくなり、カリカリしか与えられなくなりました。せめて、トッピングだけでも愛情たっぷりの手作りにしたい。どうしたら良いの?

↓↓
 

先生・Kさん・私と3名で、お会いする事になりました。先生には状況をお伝えし、今後の食事について、お話して頂けることになりました。

 


増矢馨子先生


愛犬・ブラーチェちゃん
 

 

 


 

実は、ちーちゃんも昨年の8月に

膵炎になっています。

 

 

 

その時の様子は

・歩かない

・家の中でくつろげない

・ずっと一点を見つめ座っている

・どこか痛そう

 

 

 

慌てて病院へ連れて行き

血液検査をしたところ、

リパーゼの数値が上がっていました。

 

 

 

 

沈黙の臓器と言われる膵臓。

とてもとても怖かったです。

 

 

現在は落ち着いておりますが

膀胱結石も併発していたので

何か問題があるのだと思います。

 

 

 

増矢馨子先生にも

このデータをお渡しし

再発しないように

炎症を起こさないように

食事コントロールのアドバイスを

頂いております。

 

 

 

愛犬の健康は、食事がカギを握っているそうです。また、そうでないワンちゃんも、今後病気にならないように、元気なうちから飼い主が管理してあげたい♡先生のお言葉は、励みになります!!!