家に保管していた、神戸新聞の震災1ヶ月間の報道記録があったのでちょっと開いてみた


女性社長.net「よこきょうのぼちぼち行こか。」横田響子オフィシャルブログPowered by Ameba-阪神大震災ー神戸新聞


ちょっと暗い部屋で撮った写真なので写り悪いですが。

いわゆる、地元紙(地方紙)の災害からの1ヶ月です。


ぱらぱらっと開いていると、1週間ほどで地元が

心の傷かくし、皆で力を合わせよう、と書いている。


地元にいる人が地元の災害前後を知りながら書くことは

また、ひとつ違った視点がある。

今回は、2次災害(津波、原発)の影響があまりにもすごいので更なる試練かもしれないが、

きっと、立ち上がるんだな。

河北新報や福島民報、岩手日日etc.の新聞社のかたがたも頑張ってるんだろうなぁ。


さて、先日書いたマザーハウス山口さんのメッセージ。

女性社長.net編集部ブログにアップしてもらいました。

被災されたかたがたにもネットが見れるようになったら見てほしいな。

http://ameblo.jp/joseishacho/entry-10831377718.html


あと、今日あたりから冷静にすごしたいので

最低限の情報収集とピンポイントでの情報確認のみで少しネットから業務外は離れるよう

心がけ始めました。