これが夕映のかわいさだ! | 抹茶コーラ飲むですか?

これが夕映のかわいさだ!

昨日の続きで、綾瀬夕映の研究・考察記事です^^




~夕映の性格②~


昨日の記事 で、「夕映は単なるおとなしい無口系キャラとは一線を画している」と書きましたが、それはどういうことなのでしょう?今から書いていきたいと思います。



見つめる・・・w


夕映が無口系キャラであることは、確かに事実です。


しかしその一方で彼女には意外な行動力や思いやりを持つ一面があるのです。




まず行動力について。


2巻のバカレンジャーと図書館島のエピソードでは、木乃香と共に先頭に立ってネギ一行を導きました。

また修学旅行では、目の前で石化された友人たちを救うために単身で木乃香の屋敷から脱出し、異常事態に動転しながらも即座に機転を利かせて楓達を救援に呼ぶことに成功し、窮地に活路を見出しました。

さらに、父親の手がかりを調べるために図書館島に一人だけで乗り込もうとするネギを強引に引き止め、手がかりを見つけた交換条件として自分とのどかを一緒に連れて行くようにと頑なに頼み込み、結果的にはネギの説得に成功しています。


7巻ぐらいまでのいくつかのエピソードを考えただけで、これだけの夕映の行動力の高さを裏付けるストーリーを挙げることができました。


夕映は、その場に合わせた的確な判断を下す能力のみならず、それを実行に移す確かな行動力とアクティブさを備えていると言えでしょう。

普段のおとなしい状態と、いざという時の行動力の高さとのギャップみたいなものには、かなり魅かれるところがありますね。



しかし行動力が高いと言っても、実際の魔法に関する経験も魔法能力自体もまだまだ高いものではありません(魔法の国編になり、かなり成長はしたが)。

木乃香やネギのように底知れない才能を持っているわけでもありません。魔法能力の素質は平均的な一般人のそれよりは優っているようですが、強大な魔力を有した人物たちと比較してしまうと、夕映は所詮凡人レベルであると思います。

しかし自分の現状の能力値や限界をしっかりと頭に入れて、持前の行動力を発揮し、頭脳的な戦闘や作戦を実行することができているのです。


これは余談ですが、個人的には「本当の能力自体は凡人だけれども、高度に知的な頭脳と高い行動力で天才に劣らない力を発揮している」という点では、夕映は、『アイシールド21』のヒル魔に近いところがあるんじゃないかなと思います(もちろん性格とかは全然違いますがw。あくまで性質上の話ですよ)



また、自身の能力と経験の低さを補うだけの頭脳・行動力を確かに持っているのですが、そうした力を以てしても打破できない状況に陥ってしまうこともあります(例:学園祭の最終決戦でネギを説得するエピソード)。

冷静沈着に物事を運ぼうとする夕映ですが、行き詰ってしまうと、赤面し泣き顔にまでなってお手上げ状態になってしまいます。お得意の論理的口調もしどろもどろです。完璧すぎない点が良いですね。まだまだ幼い女の子らしい守ってあげたくなるような一面も見せてくれるのです。


こうした「隙」がある点も夕映の好感度を上げる一要素になっていると思います。




おっと、少し長くなってしまいましたね(^o^;)


続きはまた次の記事で^^

(次は「思いやり」についてです)