中古車業界というのも、いろいろ研究してみると面白いものです。
最近は、良質な中古車が供給不足、かつ需要低迷に陥っているそうです。
それは一言で言えば、一般ユーザーの買い替えまでの
時間が長くなったからといえるでしょう。
これは、車の性能が上がったこともあるでしょうし、
景気低迷が影響しているということもあります。
あるいは、新車購入補助制度が終了したから、という政治的なものもあります。
これらの理由により、中古車業界は拡大が難しいようです。
とは言え、中古車買取の市場は、悪くない感じで伸びているようです。
この業種は、かなりの企業努力をしてるからでしょうね。
ネットで簡単に査定申し込みができるようになったことも、
後押ししていると思います。
また、一括査定というサービスが登場したことも、
買取専門店にとって、台数を確保する機会が増えたようです。
ただ、収益面では圧迫している一面もあるよう。
例えば、ガリバー 買取額なんかは、年々上がっているよう。
これは、一括査定などを利用して、複数で調査するから、
買取額をあげざるを得ないということです。
こんな風に、ガリバーやカーチスなど中古車買取専門店は、
買取台数を増やしつつも、
一台あたりの利益は、もしかしたら減っているかもしれないという気がしています。
まあ、利益のところまでは調べていないのでわかりませんが。
ということで、非常に興味深い中古車業界です。