海外では新型コロナウィルスにより医療崩壊が起こると死亡率は1割を超えます。

イタリアやスペインやニューヨークではそうでした。

死亡率も高く重篤な患者に人工呼吸器回らない。大変なことですよ。
これでもまだ 「新型コロナウィルスが風邪」とバカな主張を続けている人間がいるんですね。
政治団体の名を借りたカルト宗教団体「国民主権党」代表平塚正幸とその信者です。

 

新型コロナウィルスは世界で問題になっているのに

今の日本には 新型コロナウィルス感染拡大を目指す極悪非道な政治団体があります

「新型コロナウィルスは風邪と同じ」

「新型コロナウィルスを拡散するのは愛情」

「志村けんは寿命と不摂生で死んだのであり新型コロナウィルスで死んだのではない」

「高齢者が新型コロナウィルスで死ぬのは当たり前」

「新型コロナウィルスが拡散されて問題ない。免疫力のない人間が死んで当然だから、騒ぐな自粛するな」

「僕を批判する人間は、ゴミ、クズ」

 

このような異常な言動をする人間が、国民主権党代表、平塚正幸(さゆふらっとまうんど)です。

毎週土曜日濃厚接触を続けると動画を出しています。こいつは悪魔かよ?

 

このような政治団体こそ「人類の敵」と言うのでしょう。

この人物は2019年夏 参議院選挙で

千葉県選挙区からNHKから国民を守る党(N国党)の公認候補として立候補。

NHKで放送された政権放送で異常な言動で話題になった人物です。

後にN国党関係者の誹謗中傷を繰り返して党を離脱して

現在は国民主権党という政治団体を立ちあげています。

また Amazonほしいものリストで物乞いをしていることでも有名です

 

 

平塚正幸&国民主権党のやろうとしていることは新型コロナウィルス拡散による

日本国民の大量殺害です。

 

 


**********

 

さて、緊急事態宣言が出た後、東京都の人の混み具合についてテレビでよく放送されるのは
渋谷のスクランブル交差点と新橋のSL広場
たしかに減っていますしたね。

その新橋のSL広場を見下ろせる場所に「肉の万世」と言う肉料理専門店があります。
今から約13年前。その店に入り浸っているジャーナリストがいました。
その名は草野洋氏。自宅である東京都練馬区の高層マンションからほぼ毎日新橋に出てきたそうです。
「週刊仕置人」と言うインターネットマガジンを出していて、政治家の汚職不正などを記事にしていました。
疑惑の政治家への突撃取材もしていました。
第一次安倍政権の閣僚だった松岡利勝が自殺した時もその直前に故松岡氏にとっては痛い記事を書いていた記憶があります。
情報提供をする人は「肉の万世」で待ち合わせ、打ち合わせをするのが常。
実は私も仕事のついでに都心に出てきたときに足を延ばして二度三度政治家の不正を持ち込んで記事にしてもらったことがあります。
草野氏はいつの間にか行方不明になって亡くなったと聞きました。

 

私自身、陰謀論者で著書があります。


政治の意思決定のプロセスが意図的に歪められたり、慣例が無視されたり、経済政策や税制の中に明らかに合理性を欠くと不審に思っていることが多々あったため、与党の政治家、銀行の役員、証券会社の社長などに直接電凸したりメールした回答など 状況証拠をそろえた上で、「こんな計画があるのではないか?」と言う疑惑を本にしたものであり、平塚正幸のように、まったく売れない同人サークルや小説家が書くような脳内妄想に基づく陰謀論じゃありません。

 

この本を出す過程で、政治家の闇の部分を偶然知る機会があり、かつ私の著書と全く関係ないものを草野氏に記事にしてもらっていました。何しろ草野氏の方が拡散力がありましたからね。


今になってwikipediaを見ると 草野氏は朝堂院大覚氏の弟子だったとか。当時は知りませんでした。
と言うか私が朝堂院大覚氏の名前を知ったのは 平塚正幸が過去の支持者から奪い取った100万円で車を購入してその車で朝堂院氏を乗せた話を知った時ですから。

 

 


平塚正幸が100万円奪い取った詳細はこちら(クリックしてね)でも書きました。
さて、朝堂院大覚氏の動画はいつも見ているわけではありません。たまに見る程度です。
偶然昨年夏にこんなものを見つけたんです。

 

 

この1分57秒から言っていますね。「安倍事務所に質問をしたら稲川会から回答が来た」

朝堂院大覚氏が何の質問をしたかと言うと、国会で当時参議院議員だった山本太郎氏が質問した火炎瓶事件です。
下関の安倍晋三事務所に火炎瓶が投げ込まれた事件
↑より抜粋。

工藤会関係者・小山佐市と、安倍晋三の秘書・佐伯伸之は昵懇(じっこん)の仲であった。1999年の下関市長選で、安倍事務所は安倍と近い現職の江島潔市長(現参議院議員)を再選させるべく、対立候補の古賀敬章氏を誹藷中傷する”業務”を工藤会に依頼した。依頼したのは佐伯であり、依頼を受けたのは小山である。約束した報酬額は500万円だった。工藤会はこの”業務”を貫徹し、江島氏は再選を果たす。しかし安倍事務所から支払われたのは300万円だけで、残り200万円は支払われなかったため、安倍事務所に火炎瓶が投げ込まれた!。

あるいはyahoo知恵袋のこちらのベストアンサーの記述も参照

 

知恵袋の記述にあるように江島潔氏は、加計学園系列の倉敷芸術科学大で客員教授の経歴があります。
更にここで出てく売る木澤克之氏は加計学園の元監事でで最高裁判事になりました。
木澤氏は立教大学出身。立教大学出身の最高裁判事は史上初です。明らかに恣意的な任命です。

(加計学園問題についてはこの他にもいかがわしい人間関係があるのですが長くなるのでここでは省略します)

 

とにかく、現在の政権のお友達政治には、政治の私物化、更にヤクザも関係しているわけです。
北九州で工藤会は暴力団反対運動をする社会活動家の家に手榴弾を投げ込んだこともあります。その工藤会と稲川会は親しいことでも知られています。

真の公益性を目指す社会活動家ならこのようなことを取り上げるべきではありませんか?

(工藤会と政治家の癒着については上記山本太郎氏だけではなく、オリーブの木の黒川敦彦氏もこのことは取り上げています。過去にはこの2人を平塚正幸は中傷して追い落としを狙っていましたが、これは工藤会に利する行為ですね)

 

平塚正幸がこのことを知らないわけがないのです。なぜなら2019年8月下旬に私はこのことを匿名で平塚正幸にメールして「あなたも知っている朝堂院大覚氏が政治家とヤクザの関係を取り上げていますが、協力しないのですか?」と言う旨を送信しました。

 

平塚正幸は無視しました。
この時期に平塚正幸が何を始めたかと言うと 自分のTwitterのアカウントがBANされただの 動画が消されただの
それでTBS職員やNHK千葉放送局の営業関係者の実名を挙げて誹謗中傷を始めたのです。
TBS職員に対しては引っ越し前の自宅跡地やTBS本社に押しかけていましたね。

新型コロナウィルスのこともそうですが 平塚正幸の動画やTwitterは妄想の産物、出鱈目が多く、情報の正確性も著しく低いです。そんな平塚正幸のTwitteや動画の存在価値を論じるのと、政治家とヤクザの関係を追及することとどちらが公益性が高いと思いますか?
言うまでもなく後者ですね

ところが 平塚正幸は ひたすら自分自分自分なんです。 自分中心に世の中が回っている。それが平塚ワールドです。
そして今は新型コロナウィルス拡散を目指す殺人計画政党の党代表

 

こんなものは社会活動家じゃありません。社会に有害なだけだと断言します

 

 

↓よかったらクリックしてね

 

 

にほんブログ村 政治ブログ 政党(団体)へにほんブログ村 政治ブログへ

にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へにほんブログ村 にほんブログ村へ

 

********

 


このブログの立ち上げの目的

 

 

平塚正幸(さゆふらっとまうんど)が立ち上げた
国民主権党はどんなやばい政党か多くの人に知ってもらうブログです。

 


きっかけは
2017年ネットによる殺人予告を警察に110番したところ 

 

紆余曲折を経て自作自演であると判明しました

 


【↓自作自演殺人予告告発ブログ↓】
https://ameblo.jp/sumiso-sayuflatmound/entry-12583402025.html

 

 

 

 

ゴルフやったことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう