2025年のゴールデンウィークで、ウズベキスタンへ行きました。


訪れた場所は、以下2都市です。

 首都:タシケント(Тоshkent)

 第4都市:サマルカンド(Samarqand, Samarkand)

 

ここで気づいたことをまとめてみました。

 

なお、価格はだいたい 1,000 soʻm≒11.5円です。

 

 

1. 通信・インターネット系

  • SIMカードはタシケント空港にて購入と設定をしたほうが良いです。理由は以下です

    • 空港には、複数の店舗があります

    • 空港の無料Wi-Fi利用には現地の電話番号(国際番号:+998)が必要

    • SIMカードがかなり安い

      • Ucellを購入しました。通信はどこでもいつでも良好でした

      • 購入したプランは、Katta Doimiy 55(44GB + 22GB(5G) + 22GB(SNS))を55,000 soʻmです

  • ウズベキスタンではウズベク語とロシア語が公用語です。Google翻訳には、両言語あると楽です。英語は、若い人には通じやすいです。

  • 通話とメッセージは、WhatsAppが主流です。

 

2. 交通・移動手段

  • タシケント市内の配車は「Yandex Go」または「MyTaxi.uz」が主流。Yandex GoはSMSやTelegram認証が必要で、認証に失敗する場合があります。その際はMyTaxi.uzで代用します。全国的にはYandex Goが推奨。ただし、どのアプリも、世界遺産のある「シャフリサブス Shahrisabz」は圏外でした。

  • 空港でタクシーを呼ぶと距離に応じた料金が設定されています

  • 配車アプリでは、コンフォートクラスが快適でした。現金払いで追加請求などの問題なし。

  • タシケントのバス・メトロで利用できるカード『ATTO card(YAGONA TRANSPORT KARTASI)』は、残高不足になるとゲートを通る際に「karta bloklangan(カードがブロックされました)」と出ます。チャージすれば解消しますが、チャージ決済完了後に、3分ほど時間を待つ必要があります。

 

3. 両替・通貨

  • 手荷物受取所付近の空港両替所を含め、市内で3回両替しましたが、空港での両替が最も効率的でした(12,870~12,920 soʻm/USD)。

  • 空港の土産物店では価格がEURO表示で割高。EURO×1,500 soʻmの固定レートで換算され、街中よりも高価格(例:チョコ1枚 7EURO、チョコ詰め合わせBOX 35-45EURO)。

 

4. セキュリティ・空港

  • 空港を含めウズベキスタン全土で荷物検査がずさん。バッグの中身を見せるよう求められるが、金銭没収などはなし。

  • タシケント空港にはラウンジがあるが、座席数・電源付き席ともにかなり少ないため注意が必要。

 

5. 鉄道・交通チケット

  • Uzrailways tickets」アプリを使用して鉄道チケットを購入する場合、空席や座席クラスが頻繁に変動します。アプリを開くたびに違うレベルです。

  • Refundはアプリ上でできます。運行時間直前はできないので、窓口に行く必要があります。

  • 地名に関してはロシア語表記の場合が多いです。

  • タシケント駅は北駅と南駅があります。場所についてはご注意ください。

 

6. 観光

  • サマルカンドから行ける世界遺産『Historic Centre of Shakhrisyabz』は、遺跡がぜんぜん遺っていません。日程に余裕があれば行ってもよいですが、片道2時間かけてまで行くべき場所かは正直微妙です。その際に、シェアタクシーは片道500-1,000 soʻmでした。特に帰りですが、隣の町 Kitob に乗り場があるので、世界遺産から乗合バスでまず向かってください。

  • 宿泊は、ネット予約すると観光税(1USD以上)がかかってきます。宿のオーナーと直接やり取りすると免除できるかもしれません。

  • クレカ払いができる場所が多いです。MasterCardでまったく困りませんでした。

  • 大概の商品には、値札がありません。これはタクシーもそうですが、価格は交渉制になります。

  • 坂道が多く、昼はうだるような暑さです。ただし夕方以降は肌寒いです。

 

7. 飲食



  • ビールは提供しているお店は多いです。お酒はコンビニでも買えます。

  • チップは払ったことがなかったです。サービス税が元から入っている場合がほとんどで、税率はお店によります(10%-25%)

  • 脂っこい料理が多いです。ラグマンはうどん麺に近いので、食べやすかったです。全体的に、味に過度な期待は禁物です。