作り話ではありません | 部屋を歩けば猫にあたる

作り話ではありません

風邪をひいて寝こんでしまうと、とっても心配してくれる猫族Kちゃん。

寝ている私の顔をじっと見つめて私の髪を毛づくろい。

髪が長すぎ喉までいってしまうのか、何度ものづきながらチャレンジしてくれます。

「もういいよ。ありがとう」というと
彼女は、どこかにいってしまう。

少しウトウトしていると肉球で私の顔をペチペチたたいたと思ったら

口から噛み砕いていないドライフードをぱらぱらだして

小首を傾げて「ウニャ」と一言。

食べろって事らしいけど……。

熱にうなされてみた夢でも、作り話でもない本当のお話です。