備忘録です。はい。
たまたまご縁があって知り合いから友達になった女性が、私の恩師のお嬢さんということが1年くらい前に発覚して驚愕したことがありましたまぢで!?
まあ、彼女を紹介してくれた友達が私の同窓生だったから可能性としてはゼロではないのですけどね。それにしても驚いた。
その友達とランチに行ってきましたー
今日はポルトガル料理
マヌエル・カーザ・デ・ファド
地下になりますー。
店内はこんな感じ
ブランチメニューにします。
サツマイモのポタージュ
前菜
塩鱈とポテト、ショートパスタのクリームグラタン
生クリームと練乳の固めたもの(ちょっとアイスみたいな感じ)
長男くんがスペイン留学の時に、一人旅でポルトガルに行った時の感想が
この時
「どこに行っても日本の片田舎って感じ。どこものどかでゆったりしていて何もない食べ物もフツーだった。」
と、聞いていましたが
ホントでしたフツー。
これと言った特徴が何もない、不味くもないけど取り立てて美味しくもない(失礼)料理でした
うちにもあったお義母さんのお土産でツマようじ立てになってる。
そしてこの後、なんと!
彼女の母であり私の恩師とお茶することに
先生はまだ大学院の方で教鞭を取っており、この日はちょうど授業があるので時間が合えば是非お会いしましょうとのこと
友達の突然の提案に心臓がバクバク早く言ってよー!
先生とお会いするのは、私の結婚式に来て頂いて以来なので何と30年ぶり
ドキドキしながら
虎屋茶寮へ!
喫茶は3階
燦々と陽が当たっています。
初めて来たのですが、とーってもおしゃれで素敵でした
そして先生と再会
若桃のあんみつ美味しかったー。
懐かしい昔話に花が咲いてとっても懐かしく楽しいひとときでした
先生に初めてお世話になったのは37年も前でした
人生あっという間ですね…。
先生も、まだまだ教え子がいる限りは教壇に立つと仰っていましたお元気で何より。
何か自分が10代に戻ったようなひとときでした