歌詞
あなたの胸にただ
耳をおしあて
穏やかな夜を 感じる
あたり前のような
星のきらめき
すべて奇跡だと 思える
宇宙の片隅 生まれた
強い輝きを 抱きしめてる
願いが叶うのなら
ひとつ祈りつづける
この愛しさが
消えぬようにと・・・
扉を閉ざしていた
心ひらいた声が
今も私の名前を呼ぶ
ひとり立ち止まった
過去の傷口
深い愛を知る 入り口
誰も信じないの・・・
そんな響きは
あなたに出逢えて 消えてく
深い海の底 1粒
愛が眠るなら 探しにゆく
あなたが迷う時も
涙かくす時にも
その暗闇を 歩いて行こう・・・
離れて眠る夜も
愛を強く変えてる
あなたのために 私はいる
願いが叶うのなら
ひとつ祈りつづける
この愛しさが
消えぬようにと・・・
離れて眠る夜も
愛を強く変えてる
今、私には あなたがいる
耳をおしあて
穏やかな夜を 感じる
あたり前のような
星のきらめき
すべて奇跡だと 思える
宇宙の片隅 生まれた
強い輝きを 抱きしめてる
願いが叶うのなら
ひとつ祈りつづける
この愛しさが
消えぬようにと・・・
扉を閉ざしていた
心ひらいた声が
今も私の名前を呼ぶ
ひとり立ち止まった
過去の傷口
深い愛を知る 入り口
誰も信じないの・・・
そんな響きは
あなたに出逢えて 消えてく
深い海の底 1粒
愛が眠るなら 探しにゆく
あなたが迷う時も
涙かくす時にも
その暗闇を 歩いて行こう・・・
離れて眠る夜も
愛を強く変えてる
あなたのために 私はいる
願いが叶うのなら
ひとつ祈りつづける
この愛しさが
消えぬようにと・・・
離れて眠る夜も
愛を強く変えてる
今、私には あなたがいる
佐野に鴻巣
佐野は雨が上がり今は心地よいですなぁ
本日もお仕事 二ヶ所も行くのは面倒だ!
昨日は昨日で沼に釣りに行き 流れ込みをジャンプしたらジャンプしきれなくてズブッ
見事に膝下まで泥だらけ
テンソンが下がり帰る始末
あの位はジャンプ出来ると思い... もぅ若くないんかなぁ
過信は禁物
と いうことは・・・
もぅ 後方宙返りとかも出来なくなってるのかなぁ
まだバクテンなら 何だかイケそうな気がする


でも 死ぬかもしれんからやらないよ

そういゃ
沼にズブッ
で靴が濡れていやがるから ティッシュを大量に使い水分吸収を試みた しかしどうだ ティシュを大量に使ったゴミは まるで○○をした後みたいに何だか勘違いを受けそうだ
コンビニ袋にティッシュのみって・・・
どうしよう

本日もお仕事 二ヶ所も行くのは面倒だ!
昨日は昨日で沼に釣りに行き 流れ込みをジャンプしたらジャンプしきれなくてズブッ
見事に膝下まで泥だらけ
テンソンが下がり帰る始末
あの位はジャンプ出来ると思い... もぅ若くないんかなぁ
過信は禁物
と いうことは・・・
もぅ 後方宙返りとかも出来なくなってるのかなぁ

まだバクテンなら 何だかイケそうな気がする



でも 死ぬかもしれんからやらないよ


そういゃ
沼にズブッ
で靴が濡れていやがるから ティッシュを大量に使い水分吸収を試みた しかしどうだ ティシュを大量に使ったゴミは まるで○○をした後みたいに何だか勘違いを受けそうだ
コンビニ袋にティッシュのみって・・・
どうしよう

カチッ 意味不明
野田に向かう常磐道にて 仲間が運転。遅いトラックの後ろにわざわざ付いて コイツ遅せ
とか言ってまた飛ばすの繰り返し・・・
これはどうなんだ?
乗っててイライラする!
素人運転だから我慢はしてるが、あまりの下手さにストレスを憶える。
前も テメーが車線を間違えたくせして右折レーンに急割込みして後続車にクラクションを鳴らされての一言 「後ろのヤツ危ね
」ときたもんだ。
お前が一番危ね
んだよといいたい。
とか言ってまた飛ばすの繰り返し・・・これはどうなんだ?
乗っててイライラする!
素人運転だから我慢はしてるが、あまりの下手さにストレスを憶える。
前も テメーが車線を間違えたくせして右折レーンに急割込みして後続車にクラクションを鳴らされての一言 「後ろのヤツ危ね
」ときたもんだ。お前が一番危ね
んだよといいたい。