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こいしゆうか「くらべて、けみして 校閲部の九重さん」(新潮文庫 )、読了。
レコードでいうジャケ買いで購入、あらためて中身を見て漫画と知った。
でも、おかげで すいすいと読んだ。
主人公は新頂社(新潮社でしょうね)の九重さん。
校閲というと、TVドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のイメージが強いが、あれはテレビの演出。
本来、校閲の仕事は この本の通りなのでしょうね。
本のタイトルの「けみして」が、どういう意味か、わからなかったが、読み終えて納得。
テレビにちらりと映っていた、ミラノ・コルティナ五輪の金メダリスト、アリサ・リウさん。
おや、少しふっくらされたかなあ、と思ったら歌手のAIさんだった。
「全然違う!」というファンの方、すみません。
社会人になると よく聞く言葉で「ほうれんそう」というのがありまして、
上司に対し、
「ほう」は報告
「れん」は連絡
「そう」は相談
というもの。
ですが、部下の「ほうれんそう」に対し、上司の対応は意外に厳しいものです。
上司は、
しばしば報告を 放置
連絡に対し 冷淡
相談するのに、あれこれと 詮索
これを略して「ほうれいせん」と言います(嘘です)
MLBエンゼルスの菊池雄星投手の著書「こうやって、僕は戦い続けてきた。」(PHP研究所)読了。
読後、この本のタイトルに納得がいった。
自己啓発本とも、メジャーリーガーを志す人へのガイド本とも違う、菊池雄星投手が今に至るまで、何を考え、何を実践してきたのかを知ることができる本だった。
読み進むうちに「ここまでやらないといけないのか」と同時に「ここまでするからこそメジャーで長く投げ続けられてきたのか」とも感じた。
現在、菊池雄星投手はケガでIL入りしているのが辛いが、早く良くなりますように。