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さて、
『スーツケースは蘇るのか?実験』の新ヤ○ト編その8です。

※なれそめはコチラ→無事帰国はしたのですが
さて、翌日。
ヤ○ト運輸関西国際空港の方から
電話がありました。
ヤ
「もしもし加藤様、ヤ○ト運輸関西国際空港です。
昨日のスーツケースの件でございますか...」
私
「ああ、私の方も妻と話し合ったんですがね、
どうも妻がやはり修理できないのは
納得できないと言っているんですよねーーー」
ヤ
「さようでございますか...」
私
「そちらの上司の方はどうでしたか?
新品に交換していただけそうですか?」
ヤ
「それが、加藤様...。
私どもとしましては、
通常のスーツケースの修理と、
補修できないキズについては
それに見合う金額でご理解いただきたいと...」
......
......
......
ほほぅ、キズに見合う分を
お金で保障したいとな!?
そーきたか?
そーきましたか!!!
でもどうでしょう?
アナタだったら多少のお金で
キズの弁償をしてもらうのってアリですか?
もちろん、キズ分の弁償金額が
いくらなのかは聞いていませんけどね、
それよりもなーんか納得できなくなってきてね。
んで、すかさずコウ言ってみたんです。
私
「あのぉ、お金で弁償ったって、
それよりもキズのついた部分から
ケースが痛むことの方が心配なんですよねぇ。
もう一度修理業者さんのほうで
何か良い方法を考えてもらえないんですかね?」
ヤ
「加藤様、申し分ございません。
修理業者の方は、塗装のタッチアップはできても
保障まではできないということなんです...」
私
「やっぱりダメなんですね...。
でも、だからって修理できないってことを
了解はできないです、私も妻も」
そしたらヤ○ト運輸の方は、
イロイロと私に質問をしてきたのです。
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