スーツケース実験 新ヤ○ト編8 | ブログで稼ぐ初心者戦略 | 中高年からのアフィリエイト道

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47歳で早期退職をしネットで稼ぐ道を選んだ55歳オヤジのブログ

こんにちは、加藤光騎です。

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

また、たくさんの読者登録とコメント本当にありがとうございます。

さて、

『スーツケースは蘇るのか?実験』の新ヤ○ト編その8です。チョキ

※なれそめはコチラ→無事帰国はしたのですが


さて、翌日。

ヤ○ト運輸関西国際空港の方から

電話がありました。



「もしもし加藤様、ヤ○ト運輸関西国際空港です。

 昨日のスーツケースの件でございますか...」



「ああ、私の方も妻と話し合ったんですがね、

 どうも妻がやはり修理できないのは

 納得できないと言っているんですよねーーー




「さようでございますか...」



「そちらの上司の方はどうでしたか?

 新品に交換していただけそうですか?」



「それが、加藤様...。

 私どもとしましては、

 通常のスーツケースの修理と、

 補修できないキズについては

 それに見合う金額でご理解いただきたいと...



......



......



......


ほほぅ、キズに見合う分を

お金で保障したいとな!?




そーきたか?

そーきましたか!!!



でもどうでしょう?

アナタだったら多少のお金で

キズの弁償をしてもらうのってアリですか?


もちろん、キズ分の弁償金額が

いくらなのかは聞いていませんけどね、

それよりもなーんか納得できなくなってきてね。


んで、すかさずコウ言ってみたんです。



あのぉ、お金で弁償ったって、

 それよりもキズのついた部分から

 ケースが痛むことの方が心配なんですよねぇ。

 もう一度修理業者さんのほうで

 何か良い方法を考えてもらえないんですかね?




「加藤様、申し分ございません。

 修理業者の方は、塗装のタッチアップはできても

 保障まではできないということなんです...」



「やっぱりダメなんですね...。

 でも、だからって修理できないってことを

 了解はできないです、私も妻も」


そしたらヤ○ト運輸の方は、

イロイロと私に質問をしてきたのです。


本日もお読みいただき、誠にありがとうございます。
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