本日もお読みいただき、ありがとうございます。
また、たくさんの読者登録とコメント本当にありがとうございます。
さて、
『スーツケースは蘇るのか?実験』の新ヤ○ト編その6です。

※なれそめはコチラ→無事帰国はしたのですが
ヤ○ト運輸関西国際空港の方いわく
ケース君(スーツケースのことね)のエグレキズは
修理不能なんです...とのこと。
言っていることは何となくわかります。
金属がエグレちゃってるわけですからね。
補修はキビシイのだろうなーーーって。
でも、ソレって
元通りにはできませんけど...
と私には聞こえたんです。
ですので勇気を振り絞って
私
「あのぉ、ソレって元通りにならないってことですよね?
それだとチョット困っちゃうんですけど...
何か方法はないんですか?」
ヤ
「誠に申し訳ございませんっっ、
ですが、修理業者ができないと
申しているもので、何とも...」
私
「......
そうは言っても、元通りにならないんですよね?
......
......
う~んそれはちょっと納得が...」
ヤ
「本当に申し訳ございませんっっ!」
私
「まあ、事態はわかりました。
妻とも相談してみますけど、
きっと納得できないって言うと思うんですよね」
ヤ
「そうでございますか...」
こんなやりとりがしばし続いたのですが、
私の方から申し訳ない的口調で
こう切り出してみたんです。
「あのぉ、新品にしてもらうことっって、できないんでしょうかね???」
そうしたら、
ほんのちょっとの間
沈黙の時間が流れたのです。
本日もお読みいただき、誠にありがとうございます。

ブログ村参加しました。
ポチッとおねがいしますね♪
にほんブログ村