本日もお読みいただき、ありがとうございます。
また、たくさんの読者登録とコメント本当にありがとうございます。
さて、
『スーツケースは蘇るのか?実験』の新ヤ○ト編その4です。

※なれそめはコチラ→無事帰国はしたのですが
我が家からケース君(スーツケースのことね)が
引取り、治療に出発してから
4日ほどたったある日、
また一本の電話がありました。
市外局番的に
大阪っぽい感じでしたので
ヤ○ト運輸さんかな?と思ったら
案の定でした。
「もしもし、○○様でらっしゃいますか?
私ヤ○ト運輸関西国際空港店の○○でございます。
このたびは誠に...」
「はい、いえいえ大丈夫ですよ」
そんな一通りの挨拶を交わしたあとに
こう切り出してきたのです。
「実は○○様、ちょっと困ったことが...」
......
......
......
ドキっ!!!なんだろー???
ケース君のキズ・凹みは大したモノじゃないから
修理対応できないとか???
走行不能な破損じゃないから補償の対象外だとか?
このくらいのキズはキズのうちに入らないとか?
だから対応できやせん!!!
って言うつもりなのーーーー???
と、実際にはわずか1秒程度の間くらいに
勝手に妄想をしてみました。
その時の私は。
どうも私の心のなかで、
スーツケースの修理を対応してもらえること自体が
奇跡的だと思っていたようなんですね。
というのも、イロイロなサイトで
スーツケース キズ 補償 とかで検索しても
泣き寝入りしている方が多かったので...。
補償対応してもらえるだけでも
ありがたいことだと思っていたんでしょうね。
たぶんね...。
そうしたら帰ってきた答えは
実に以外なモノだったんです。
しかもソノことをを聞いた時、
「......えっ、マジ!?」
ってちょっとビックリしたんですよ。
本日もお読みいただき、誠にありがとうございます。

ブログ村参加しました。
ポチッとおねがいしますね♪
にほんブログ村