スーツケース実験 新ヤ○ト編4 | ブログで稼ぐ初心者戦略 | 中高年からのアフィリエイト道

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47歳で早期退職をしネットで稼ぐ道を選んだ55歳オヤジのブログ

こんにちは、加藤光騎です。

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

また、たくさんの読者登録とコメント本当にありがとうございます。

さて、

『スーツケースは蘇るのか?実験』の新ヤ○ト編その4です。チョキ

※なれそめはコチラ→無事帰国はしたのですが



我が家からケース君(スーツケースのことね)が

引取り、治療に出発してから

4日ほどたったある日、

また一本の電話がありました。


市外局番的に

大阪っぽい感じでしたので

ヤ○ト運輸さんかな?と思ったら

案の定でした。


「もしもし、○○様でらっしゃいますか?

 私ヤ○ト運輸関西国際空港店の○○でございます。

 このたびは誠に...」


「はい、いえいえ大丈夫ですよ」


そんな一通りの挨拶を交わしたあとに

こう切り出してきたのです。


「実は○○様、ちょっと困ったことが...」


......



......



......



ドキっ!!!なんだろー???


ケース君のキズ・凹みは大したモノじゃないから

修理対応できないとか???


走行不能な破損じゃないから補償の対象外だとか?


このくらいのキズはキズのうちに入らないとか?




だから対応できやせん!!!

って言うつもりなのーーーー???



と、実際にはわずか1秒程度の間くらいに

勝手に妄想をしてみました。

その時の私は。


どうも私の心のなかで、

スーツケースの修理を対応してもらえること自体が

奇跡的だと思っていたようなんですね。


というのも、イロイロなサイトで

スーツケース キズ 補償 とかで検索しても

泣き寝入りしている方が多かったので...。


補償対応してもらえるだけでも

ありがたいことだと思っていたんでしょうね。

たぶんね...。


そうしたら帰ってきた答えは

実に以外なモノだったんです。

しかもソノことをを聞いた時、


「......えっ、マジ!?」


ってちょっとビックリしたんですよ。


本日もお読みいただき、誠にありがとうございます。
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