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さて、
『スーツケースは蘇るのか?実験』の新ヤ○ト編その3です。

※なれそめはコチラ→無事帰国はしたのですが
ネタバレですが、ここから事態は
予想もしない方向に進んでいきます。



さて、ヤ○ト関西国際空港の事務員の方から
いただいたスーツケース無償修理の電話で、
イタリアに取り残されたケース君は
あらためてお色直しをすることが決定しました。
ヨカッたヨカッた!
だって、私達夫婦にしてみれば
未だに新品のイメージですからね。
イタリアに放置されたばかりでなく
ダメージを受けたなんて
とっても受け入れることができなかったんです。
でもこれで大丈夫だなーーーと思って、
ヤ○ト運輸の集荷を待っていたんですが
来ない...
午前中引取りなのに来ない...
わけです。
まあ、こちらも大人ですから
夕方までは待ってみましたよ。
でも来ないんですよね。
んで、遂に電話してみました。
ヤ○ト運輸関西国際空港店さんに
リダイアルでね。
そうしたら、
「担当していた者が帰社したので
詳細を調べて
もう一度お電話します」
って言われました。
そのときハッと気がつきました。
「担当の方って、パートさんだったんだ...」
......
......
......
大丈夫かなーーー???
って思いましたけど、
事態はノンストップで進行中なわけです。
そしてそんな中でも
ウチの奥様からシンプルな質問がっ?
「ねぇ、どこのお店で修理するの?」
......
......
......
そんなの知るかーーーい!!!
とは思いましたが、
一応電話したついでに
聞いてみたんですね。
そしたら、大阪でヤ○トさんが
スーツケース修理を専門に依頼している
○工房というところだって
おしえてくれました。
そして、その後ほどなくして
札幌のヤ○ト運輸がスーツケースを
引き取りに来て集荷完了。
我が家のケース君は
無事大阪に向けてお色直しの旅に
出かけたのです。
それはもう7月の1週めも
週末にかかるころでした。
そしてこのあと、
事態は意外な方向へ
進んでいくのでした。
本日もお読みいただき、誠にありがとうございます。

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