アサクリ問題(ゲーム アサシンクリード)というのが連日目に入る。
黒人サムライが日本で活躍していたという話で、日本人をバッサバッサ倒して行くのだとか。。。
黒人や性的少数者に異常に気をつかうポリコレという風潮がゲーム界にも来たらしい。
しかもゲーム会社説明によると史実で歴史の勉強にもなるとのこと。
元となったのは、日大准教授トーマスロック・リー氏の「信長と弥助」という著書。
WANTED
・・・・・
ちょっと逸れますが、本の表紙になった「南蛮屏風」というもの色々あるんですね、以前レッドマーキュリーを調べていた時に建物の先端にあった装置が描かれている絵ですね。
その時は気にしてなかったけれど、大きなパラソルや人を担ぐ籠みたいなもの・大荷物は全て黒い肌の人達の仕事の様です。
ブカブカズボンが可愛らしいけど、あまりヨーロッパぽさを感じないのは?
余談終わり
・・・・・
歴史に詳しい方々からの反論で、ゲーム会社の謝罪(日本語と英語の内容が違うらしい)や准教授が逃げ回ったりで、日本に黒人奴隷があったなんて嘘は撃沈されそうで安心しているところ。
ただもう~腹立たしいのが、以前記事にしたデービッド・アトキンソン氏がまたトーマスロック・リー氏の擁護に出てきたこと!
文化財も滅茶苦茶にするしなぁ、、、イギリスと言えば 顛と"うのブログ さんの英国中枢?の日本への移動が真実味を帯びてきたかも。。。
WANTED
以前書いた記事
その屁理屈マン、アトキンソン氏をぎゃふんと言わせる「まとめサイト」があって面白かったのでメモ。
一部転載:
以降長々と続く・・・ヘリクツ
海外のゲームファンからも日本擁護の声が大きいそうで、それもホッとしているところ。
おまけ:
心の叫びがとても良かった。