一つ前の戦争の記事に続いて。
あるコメント欄にあったものを掲載。
現在の日本（稲田朋美議員は、日本人も血を流せと言ってたね）も昔の日本も（外国も同様だろう）
中層部？（さらに上層部は安全な所から指令してたよね）は、煽るだけ目的の輩が居たんだね。
家族・故郷を守る為にと死んだ人達が、本当の事を知っていたなら・・・。
無垢な若者と直に接して居ながら、冷血な輩たち！
今なら、ブラック企業の上司って所かな。
以下：
http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12991.html#more
-----------------------
日本会議って要はこいつらだろ？
↓
富永恭次陸軍中将：
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将：
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者！俺も後で行く！」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐：
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ！」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐：
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て！お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐：
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉：
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
-----------------------
以上：
これ以外にも沢山権力の手先が居たのだろうが、Wikiを載せておこう。
勇ましく雄弁な者に気をつけないと。（あ～青山繁晴みたいなのを思い出して吐き気）
全員平和な時代まで生きて、しかも天寿をまっとうした者も居るとはなんと理不尽な世の中なんだ。
政府まわりの者たちと重なって見える。
大田正一
おおた しょういち
大田 正一は、山口県熊毛郡室津村出身の大日本帝国海軍軍人。
最終階級は大尉。特攻兵器桜花の発案者として知られる。 ウィキペディア
生年月日： 1912年8月23日
生まれ： 山口県 上関町 室津
死亡： 1994年12月7日
黒島亀人
生誕 1893年10月10日
大日本帝国の旗 大日本帝国 広島県安芸郡(現呉市)
死没 1965年10月20日（72歳没）
所属組織 大日本帝国海軍の旗 大日本帝国海軍
軍歴 1916年 - 1945年
最終階級 海軍少将
玉井浅一
たまい あさいち
玉井 浅一は、日本の海軍軍人。海兵52期。最終階級は海軍大佐。 ウィキペディア
生年月日： 1902年12月25日
生まれ： 愛媛県
死亡： 1964年12月10日
倉澤清忠
くらさわ きよただ
倉澤 清忠は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。東京都出身。
第一東京市立中学校卒業。 ウィキペディア
生年月日： 1917年
生まれ： 東京府
死亡： 2003年10月29日
菅原道大
すがわら みちおお
菅原 道大は、日本の陸軍軍人。陸士21期。最終階級は陸軍中将。 ウィキペディア
生年月日： 1888年11月28日
生まれ： 長崎県
死亡： 1983年12月29日
富永恭次
冨永 恭次は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。
航空特別攻撃隊の出撃命令と自身の敵前逃亡疑惑など陸軍史上最悪の軍人だと批判する声がある。 ウィキペディア
生年月日： 1892年1月2日
生まれ： 長崎県
死亡： 1960年1月14日
現在の日本（稲田朋美議員は、日本人も血を流せと言ってたね）も昔の日本も（外国も同様だろう）
中層部？（さらに上層部は安全な所から指令してたよね）は、煽るだけ目的の輩が居たんだね。
家族・故郷を守る為にと死んだ人達が、本当の事を知っていたなら・・・。
無垢な若者と直に接して居ながら、冷血な輩たち！
今なら、ブラック企業の上司って所かな。
以下：
http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12991.html#more
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日本会議って要はこいつらだろ？
↓
富永恭次陸軍中将：
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将：
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者！俺も後で行く！」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐：
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ！」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐：
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て！お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐：
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉：
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
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以上：
これ以外にも沢山権力の手先が居たのだろうが、Wikiを載せておこう。
勇ましく雄弁な者に気をつけないと。（あ～青山繁晴みたいなのを思い出して吐き気）
全員平和な時代まで生きて、しかも天寿をまっとうした者も居るとはなんと理不尽な世の中なんだ。
政府まわりの者たちと重なって見える。
大田正一
おおた しょういち
大田 正一は、山口県熊毛郡室津村出身の大日本帝国海軍軍人。
最終階級は大尉。特攻兵器桜花の発案者として知られる。 ウィキペディア
生年月日： 1912年8月23日
生まれ： 山口県 上関町 室津
死亡： 1994年12月7日
黒島亀人
生誕 1893年10月10日
大日本帝国の旗 大日本帝国 広島県安芸郡(現呉市)
死没 1965年10月20日（72歳没）
所属組織 大日本帝国海軍の旗 大日本帝国海軍
軍歴 1916年 - 1945年
最終階級 海軍少将
玉井浅一
たまい あさいち
玉井 浅一は、日本の海軍軍人。海兵52期。最終階級は海軍大佐。 ウィキペディア
生年月日： 1902年12月25日
生まれ： 愛媛県
死亡： 1964年12月10日
倉澤清忠
くらさわ きよただ
倉澤 清忠は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。東京都出身。
第一東京市立中学校卒業。 ウィキペディア
生年月日： 1917年
生まれ： 東京府
死亡： 2003年10月29日
菅原道大
すがわら みちおお
菅原 道大は、日本の陸軍軍人。陸士21期。最終階級は陸軍中将。 ウィキペディア
生年月日： 1888年11月28日
生まれ： 長崎県
死亡： 1983年12月29日
富永恭次
冨永 恭次は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。
航空特別攻撃隊の出撃命令と自身の敵前逃亡疑惑など陸軍史上最悪の軍人だと批判する声がある。 ウィキペディア
生年月日： 1892年1月2日
生まれ： 長崎県
死亡： 1960年1月14日