リアタイで観ていない私に
#どうする家康反省会 ばりに
いろいろ投げかけてくる
職場のさんでした
おそらく信長さんに一番詳しいだろう?
信長公記の太田牛一さんとて
信長の言葉を一字一句漏らさず
書き留めていたわけでもないし
それに
数多くのドラマや小説等には
当たり前に創作部分があって
そこにいろいろ文句をつけても
仕方がないというのは
私もさんもわかってはいるけど
いるんだけど
先週の金ヶ崎の回を結局観れなくて
ドラマの感想ではない
金ヶ崎の退き口での
殿(しんがり)をつとめたのは
史実では
池田勝正をはじめ
秀吉、光秀、そしてあと一人のようで
(なんで名前書いてやらない)
小和田哲男さんの解説によると
このあと一人は家康だったそうですが
池田勝正さんって
あまり詳しくは知らないのですが
荒木村重さんによって
いろいろ煮え湯をのまされた方
殿(しんがり)を任されるということは
それだけの信頼と武力があると
認められた訳で
とても名誉に思う一方
主要戦力が撤退したあと
わずかな手勢で相手方と戦わなければならない
過酷な立場ですよね
内心
しんがりなんていやーーーーー
と思っても
表には出さないでしょうけど
うっかりそんな事言ったら
聞いていた誰かの書状に書かれて
それが数百年後
どこかの旧家の蔵から出てきて
ヘタレ呼ばわりすることになるやもしれんし
今回ようやくお待ちかねの
井伊直政さんが出てきたのか
でも聞くところによると
そういう役回りなのか
おまけのまりさん
なんかBlue?なまりさん
まりさん?まりさん?と何度呼びかけても
このまま
しばらくしたら
普通のまりさんになっていましたが
おまけのわたし
木曜締め切りの課題に
明日から(←明日から?)
いっぱいいっぱいになります