政子さまがー
政子さまがーーー
最期に姉上の泣き声を聞いて
逝った義時さん
「姉上」
「ご苦労様でした小四郎」
これ以上殺生をして欲しくない
修羅の道を進ませたくない
姉上の愛でした
北条姉弟とそのファミリーの
波瀾万丈の物語でした
のえさん
息子の跡継ぎのこともあったけど
ホントは自分の方を
見て欲しかったのね
義村さんも本音ぶっちゃけてくれて
最後には
「北条は三浦が支える」
襟元を触らなかったね
きのこの件
義時さん
早く言って欲しかったーって
「じじい」に反応する義村さんも
面白かったけど
新しい世をつくるのは私
父上が死にものぐるいでやってきた事を
無駄にしたくない
泰時さんの力強い言葉です
逆輿に乗る上皇さんに
噛み付く文覚さん
この人いったい何?
りくさん
13人の合議制だけでなく
最終回でも
タイトルの13人の回収?
鎌倉時代は
源氏三代と北条政子と
(実朝が公暁に襲われた話は知ってたな)
力強い運慶作の仏像と
あと、室町時代までなんかあった?
みたいな??
その程度の理解度でしたが
この一年
すっかりハマって
色々勉強もさせていただきました
またいつか全体の感想を
おまけのまりさん
雪がチラつく中
疾走するまりさん