高所恐怖症
閉所恐怖症など
誰でも少なからず
何かしらの恐怖症があるとおもいますが
私は先日のブログにちらっと書いたけど
集合体恐怖症
で
で秋の空に多く出る
いわし雲がダメで見たら歯が浮く
一時期流行った蓮コラも
トライポフォビアというらしいけど
苦手な人多いと思う
巨大物恐怖症もあって
メガロフォビアとか
見上げてダメな場合は
ルックアップフォビアと言うらしくて
多分大都会の高層ビル街に行ったら
上は見ないようにする
それは単に田舎者で
都会に慣れてないかもしれないけど
仙台にあるとかいう巨大観音さんが
突然運転中に目の前に出現はしたら
まともに運転出来る自信がない
それにたとえ写真でも
周りに人間が小さーく写っている
ロシアのでっかい女神像見たら
あと一つは
この症状に名前がついているのか
わからないけど
図書館の本を自分の部屋に入れられない
図書館の本が怖い
知らない人が部屋の中にいる感覚
いわゆる潔癖症とは違って
（でも潔癖症なのかもしれないけど）
図書館内だったら普通に本は読めるし
知人から借りた漫画本なら
自分の部屋にあっても大丈夫
小学生の頃
図書館で本を借りないといけない時は
家族がいる部屋で読んで
玄関に本を置いておいて寝た
古着は絶対買えないし
子供の頃に父親が
よく骨董品を買ったりもらってきたりして
それが置いてある部屋には
極力入らないようにしていた
でも硬貨や紙幣に関しては
別に何も思わないのね
そして中古CDも買えるのね
おまけのまりさんとねこさま
まりさんとねこさまねこさまを探せ
まあすぐわかりますね
茶トラさんでした
