ロスを埋めるかのように
また頼朝さんの話です
源頼朝役・大泉洋さんインタビュー
令和4年度 三嶋大祭り 頼朝公旗挙げ行列 俳優陣決定!開始前にすでに
好感度が下がるとまで言われていたんだ
でも
頼朝さんの
時には迷走もあるけど
その孤独な苦悩
(おなご好きも)を
上手く演じていらっしゃいました
頼朝さんを冷酷とは思ったことはない
(欲目じゃなくても)
大泉さんのインタビューにもあるし
私も前から言っているように
下手に情けをかけたら
自分の足元をすくわれかねない
負けたらおしまいの
厳しい時代背景
だいだい
今の時代なら銃刀法違反の人たちが
普通にぞろぞろその辺にいる
そんな環境を思ってみよ![]()
そんな者たちをまとめ上げ
頂点に立つ
いかに恐ろしく大変な事か
八重さんに対して
昔話をあれこれするシーン
大泉さんはそこに長く尺を使うのは
理解できない(笑)
と言っていらっしゃいますが
あれは頼朝さんの性格を
端的に表している
良いシーンだと思いましたが![]()
あの時は義時さんと幸せそうな八重さん
それに対する嫉妬、執着心
と言ってしまうとドロドロするけど
単純に
自分を一番に思ってくれる人を
一人も逃したくない本当は寂しい心と
それにおなご好きで
なんとかこちらに心が向き直らないかなー
って
実に無邪気(無邪気?)な頼朝さんが
垣間見えました![]()
このインタビュー記事に
頼朝さんの写真が掲載されていて
嬉しい![]()
![]()
特に落馬する前の
馬を引く安達さんと馬上の頼朝さんの
楽しげな二人の写真が良い
悲しい場面でもあるんだけど![]()
大泉頼朝さんの写真集あったら買う![]()
(↑なんかちょっと方向性が
)
このお祭りの頼朝公旗挙げ行列に
大泉洋さんが![]()
他に安達さんの野添さん
蒲殿の迫田さん
仁田さんの高岸さんもご出演
行きたすぎる![]()
でも遠すぎる![]()
頼朝さんの話は
多分またいつか出てきます
おまけの
まりさん
朝、仕事に行かなかったので
お出かけ
と期待したものの
期待はずれで




