頼朝さんのいない時代が
動き出す

落馬してから
わずかの間に
いくつかの思惑や
対立の種が


めんどくさいアセアセ御家人たちや
比企一族との対立
だけでなく
時政、りく夫妻や
全成、実衣夫妻とも
袂を分かつことになるのが真顔

北条あっての鎌倉の考えの時政パパと
鎌倉あっての北条の義時さん


義時さん
えー鎌倉離れるってなにーー
なに引退宣言しとるん凝視
姉の政子さん支えていくの
当たり前じゃん凝視



神仏にすがって
怯えて過ごすのは時の無駄じゃ
って
頼朝さんは言っていたけど
髻から小さな仏様が出てきたし
そして臨終出家させられる頼朝さん

あの仏像は
政子さんから義時さんに渡りましたね


頼朝さんの幻?の最期の言葉
これはなんですか



来週は選挙でお休みだけど

頼朝ロスな上に
これからの混乱を思うと
この先が無気力

義時さん&政子さん
茨の道が続きますネガティブ





犬犬犬犬犬犬犬犬犬

おまけの犬まりさん


起きた時はごきげんまりさん

散歩時はちょっと雨降っていたけど


そのうち雨がひどくなり

家の中が暗くなりました

お仕事行くから

サークルの中に入ってね



帰宅後しばらくしてからのまりさん

何か嫌なことあったかのように

思い悩むような顔宇宙人くん

豪雨が怖かったのかな宇宙人くん