時政パパが鎌倉に戻ってきた

源氏に取り入り付き従うとの事で
息子の金剛さんを見て
複雑な表情の小四郎さん
安寧な世を願うけど
この先まだ色々色々ありますね

兄の蒲殿に庇ってもらって
すごく喜ぶ九郎さん
九郎さん
戦略を語る時に
生き生きし過ぎでかなり怖い

法皇さままで利用して
騙し討ちの何が悪いとか
怖すぎる

このくそに命運をかけた
って決め台詞はあり

いわゆる判官贔屓だと
梶原景時って悪者になってしまうけど
ここではどういう人物として描かれるか
気になっていて
わー梶原さんー
よくこらえたーーー
自分を腹立たしいと言えるなんてー
九郎さんを八幡大菩薩の化身と
言えるなんてー
義仲さんもどう描かれるか気になってました
青木崇高さん
だし

以前大津の義仲寺の近くに住んでいたしで
義仲さんにはちょっと思い入れあった
義仲さん粗野ではなく冷静だし
京を去る時法皇さまの前での言葉が
実直過ぎて

男気のある良い描かれ方だったと思う

秋元才加さんの
巴御前さんもカッコよかった

この先
巴御前さんの出番はあるかな?
義仲寺について書こうと思ったら
紀行で出てきたよ

皆が戦況を知らせる手紙を書くシーンは
なんか
上総介さんを思い出してしまう
けど

和田さんの手紙に対し
可愛さは求めておらん
って

義村さん戦さで出番ないと思ったら
赤子の初さんを
八重さんに押し付けに来ただけ?










おまけの
まりさん
