金ヶ崎の退き口の回でした

ここではお市さんは
両端縛った小豆を送っては来なかったね


信長さんは
十兵衛さんに引き止められなきゃ
ここで引き下がらずに
前進するつもりだった?
帝に褒められたのがそんなに?
退却を選んだら
帝になんと言ったら、、とか
悩んじゃう?
下手したら
末代までの恥になりかねないけど
自らの意思で
生き延びようとはしなかった?
十兵衛さんに言われないと
気づけない?


その一刻を争う中で
藤吉郎さんの自分語り
まだまだ身分が低い藤吉郎さんが
しんがりを申し出るのに
語りたかったかもしれんけど
なんか緊迫感に欠ける


甘い考えを改めて
戦のない世を作る為に
戦をせねば
と十兵衛さん決意して
これから色んな戦に突入していくのね


将軍も
戦のない世をとの思いは
変わらないだろうけど
少しずつ変わっていきそう




犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬


おまけの犬まりさん

一応おかえりのお出迎え