信長協奏曲8 | 天使の肌
信長協奏曲8巻の感想

今度のタイムスリップは
プロ野球のヤングさんで
勝負の世界にいたとはいえ
ヤグザや
お巡りさんのように
修羅場に身を置いていた
訳ではなく
一般人だったら
戦国時代に
ビクビクしてるのも
無理なくて
そう思うと
サブローは
肝が据わっているというか
動じない性格なのか
そのあたり
際立たってます。
ここのところ
時代にサブローが
溶け込んじゃってたけどヤングさんこと
弥助の登場で
サブローの適応力
行動力を
改めて思い知らされます。
竹千代くん
サブローの言うように
籠城してたほうが
良かったかもね。
だんだんみっちーが
底知れぬ怖さを
現してきた。

