今日は
きちんと「平清盛」が見れた



西行さんて
清盛と同い年とは知らなかった



願わくは桜の下にて
春死なん
その如月の望月の頃

を詠んだ人としか
知らなくて




自分が望んだような最期を
迎えられるというのは
どんなに幸せなこと