私の曾祖母が亡くなりました・・・・・。
100歳前の大往生です。
朝早くに母から連絡があり、準備をいろいろして実家に向かいました。
(その準備が大変だった
礼服を出したり、数日のお泊り用意など・・・)
家に着くと曾祖母が寝ていました。久しぶりにみるお顔、安らかでした。
私は母、祖母が働いていたので元気だった曾祖母に面倒を見てもらったのです。
いろいろ遊びにも連れて行ってもらったし、大好きだったのは買い物を一緒にすることでした。
足腰が弱く寝たきりになってから施設に入ってしまった曾祖母。
会いに行けず、結局何もできないお別れになってしまいました![]()
気丈に振るまっていたけど、出棺の際はさすがにいろいろ思い出されて涙が止まりませんでした。
プチレモン、優しく涙拭いてくれてたよ。
会ったことのない大きい大きいおばあちゃんの遺影を見て
『おばあちゃん、かわいいね~』って。
いっぱい“なむなむ”したよね。
これから天国で見守っててね、大ばあちゃん!!
葬儀も無事終わり、自宅に戻ってきました。
一気に疲れが・・・。ゆっくり休みたいと思います。
が!明日からは
でした![]()
(喪に伏さなければいけないので治療もやめようか考えましたが・・・続けることにしました。
もしかしたら曾祖母が見守ってくれるのではないかとも思ったからです。これで妊娠に至り、もし女の子だったらなにか運命を感じます。)