というわけで
昨日は更新サボってすいませんでした
m(__)m


昨日は模試の復習が終わった後、

すっかり存在を忘れていた
数学添削第2回の復習もしたので

それを晒そうと思ったけど
記事だけ書いて
そのまま寝てしまってた


添削用紙写メったのでupするね
(^O^)/



それではその1

↓まずは問題

1浪東大理2再挑戦日記-100719_171057_ed.jpg



(1)は
xとyを奇数で表して式に代入して
整理するだけ


1浪東大理2再挑戦日記-100719_171119.jpg




俺は
4(l+m+1)(lーm)
になったけど
解答例は
4{m(m+1)-n(n+1)}
ってしてた


解答例奇麗だなって思った
ま、大差ないよね

4×偶数だから8の倍数って
いうのは同じだし





で、(2)の方は、

自分でも何がしたかったのかよくわからない解答を書いてしまってた
(´Д`)


1浪東大理2再挑戦日記-100719_171255.jpg



確かこれ解いたの日曜の深夜(≒月曜の早朝)だったから
適当にやってしまった気もする

たぶん
kが8の倍数の時、
奇数解は連続した奇数になる
ってことに気づいて

方針を
「kが8の倍数の時、
奇数解2k+1、2kー1を持つ」

ってしたんだと思う


適当に整数pとかを導入して
k=8pとおいたら

奇数解2p+1、2pー1をもつ

って言えばよかったのに

文字導入をめんどくさがったのかな?


↓添削コメントはこんな感じ

1浪東大理2再挑戦日記-100719_171138.jpg







以下反省、もとい愚痴



kが8の倍数の時、
k=8pとおく


これって基礎中の基礎的な処理なのに

どうしてそうしなかったんだろう…




まあ(2)みたいに
直接、解を言うことで証明する
ってのが初めてだったのも
あるのかな…

問題文が
『kが8の倍数の時、奇数解を求めろ』

だったら
たぶん変なことせずに
すんなりやれたはずだしな



証明問題ってムズい\^o^/