ドラムカバーを演る為にはどうしても欲しいのがこれ。例えカバーがボツになったとしてもこれを知って練習するのと知らないで練習するのは天と地ほどの差があります。
まぁこん中から何曲やるんかは決めていませんが、やっぱ大前提として自分がやりたい曲を選ぶのが1番良いと思います。
とりあえず今のやり方は1曲を潰すまではそれの事だけを考える事。スタジオ1回それだけに使ってもいいくらいです。
Upはまだですが、先日の1曲は一応出来たので明日は会社行ってから次の曲を撮りに行きます。
日曜日は釣りに行きたいとか思ってますが、その日を自由に使えるかは明日の出来次第です(笑)出来なかったら日曜日は補習!釣りが掛かったら俺は強いぞ(笑)
それから釣りは最近教本で勉強中。
ただ個人的インプレですが青木大介プロの書籍は面白いし腑には落ちるのですが、次元が高すぎました。そりゃ国内最強だもん…
僕的に1番面白かったのは川村光大郎プロの書籍、BOTTOM UP APPROACH。
OSP時代から川村プロは大好きです。何せこの人の面白いところは堂々と他社製品を釣れるって言ってしまうあたりバス釣りに関して純粋そのものである事。
そしてこの書籍を読んでよくわかりました。
この人変態や(笑)
バス釣りは自分にとって充分難しいから更に自分で難易度を上げないようにしている。
そう書かれていたのが印象的でした。
その難易度を上げないようにする為の方法が書かれてたりしますが、自分に置き換えると案外簡単なのにすっぽかしてるなと思いました。
逆に言えばそれが出来てる日は確かに釣れている。
集中力が切れたりするとすっぽかしてしまう面もあるし、時間が無いとか焦りとかで雑にやってしまったり…
とにかくこの3冊で共通認識として得た事。
何故そのルアーを選んだか
何故その場所を選んだか
この点にしっかり根拠を持てという事。
まずは釣れる釣れないよりこの部分にフォーカスを当てて釣りをする事が大事なんだなと思いました。
その部分は全然足りて無いと思いますし
釣りに行かず本ばかり読んでましたが身になったと思います。
最後になりましたが光大郎さん…
ハリーシュリンプは本当に良いワームやと思います。