ふたをしないで

栓をしないで

あたたかい気持ちで涙が出せた。

かたちを作らないで

文章にしないで

ふとあなたを心配になれた。


大丈夫。


こんなに自然にわかった。




あなたをちゃんと


僕は愛していた。


スラスラと

書けないのは

きっとちゃんと伝えたいから。

言葉がうまく出ないのは

その瞬間より先を大事にしたいから。


何も考えずに喋れるほど

この脳ミソは安くない。

何も考えずに愛せるほど

あなたは浅いヒトではない。




だからどうなった。

僕らが喧嘩することを知った。

「ずっと」のテキトーさが分かった。

難しかったけど、幸せの底の方に手が伸ばせた気がした。

幸せって楽しい嬉しいを積み上げるだけじゃない。

こんな風に気付ける時もあるんだ。

プラスに愛してきたから、じゃあ、マイナスの愛し方もしてみよう。

そこでまた愛し合えたら、「深くなる」から。




今あなたが思う幸せは、今までよりも変わってる。

傷ついて、見つめて、また抱きしめて、強くなった。


二人で生んだ幸せが、今成長している。
好き。

今はただその言葉にぶつかりたい。