ハッピーバースデー、俺。
自分の誕生日を知らなかったら
俺がいつ生まれたのかを、誰も知らなかったら。
生まれて死ぬまで俺に流れる時間を、「一年」で区切りたくない
ような気がする。
ただ生えて枯れていく雑草みたいに、ただ寿命に向かって余命を削っていきたい。
歳を重ねるんじゃなく、時に俺を削られたい。
そんな風に自然に生きていたい。
でもそれは、不可能だ。
誰かが1日とか1時間とかの長さを決めた日から、俺たちは歳をとりはじめたのだ。
明日がどれだけ先にある時間なのかを知ったのだ。
明けない夜は無いことだけを俺たちは知っていた。
大事な人がいる。
俺が支えたり、引っ張ったり、守ってやりたい人がいる。
もし俺に時間が流れていなかったら、雑草のように知らぬ間に枯れていったら、
俺は変わろうともしないだろう。
またひとつ歳をとった。
愛に時間は流れるのか。
俺たちに流れた時間は、今あなたを愛すことを大切にさせる。
自分の誕生日を知らなかったら
俺がいつ生まれたのかを、誰も知らなかったら。
生まれて死ぬまで俺に流れる時間を、「一年」で区切りたくない
ような気がする。
ただ生えて枯れていく雑草みたいに、ただ寿命に向かって余命を削っていきたい。
歳を重ねるんじゃなく、時に俺を削られたい。
そんな風に自然に生きていたい。
でもそれは、不可能だ。
誰かが1日とか1時間とかの長さを決めた日から、俺たちは歳をとりはじめたのだ。
明日がどれだけ先にある時間なのかを知ったのだ。
明けない夜は無いことだけを俺たちは知っていた。
大事な人がいる。
俺が支えたり、引っ張ったり、守ってやりたい人がいる。
もし俺に時間が流れていなかったら、雑草のように知らぬ間に枯れていったら、
俺は変わろうともしないだろう。
またひとつ歳をとった。
愛に時間は流れるのか。
俺たちに流れた時間は、今あなたを愛すことを大切にさせる。
