末娘の発表会、無事に終わりました。

スタパフォ含めて2年がかり。


街娘も、妖精も、綺麗でした。

本番まで知らなかったのですが、街娘は1番前でキレッキレでした。あんなふうにも動けるんだ、と感動。

※つか、いつもそのキレを出せと

※キャラクターが憑依しないとノレないタイプなのかな?


何より、街娘の演技が素晴らしかった。

群舞側ではかなり目立っていたので、主役のお姉さんや保護者さんたちからも褒めてもらえたそうです。


当日は、次女、だんな、わたしの実母と母方の叔母、娘のお友達数名が観にきてくれました。

そして、思いあたる知人がない名前で娘にプレゼントが届いていて、え?間違いかな?と思って念のために母に聞いたのですが…


なんと、わたしの子供時代のバレエの先生(アシ先生)が観にきてくださっていました。

※結婚されて名字変わってました


もうびっくり。わたしは全然連絡はとっていなかったのですが、母がずっと年賀状等やりとりしていて。

何気に孫自慢したみたいで、そうしたら観に来てくださったそうです。

スラッと背の高い方で、研究所でソリストされてました。スペインとかよく似合ってました。


あと、わたしが忙しすぎる中で次女がいろいろお手伝いしてくれて、お花の手配や御礼の手配など、少しアバウトなリクエストに対応してくれました。

次女も成長してるよ。


娘もわたしも別の意味で感無量の舞台のはずなんだけど、わたしは会場業務で走り回っており、娘も最後まで仲間の心配などもありいまのところ


【あー、なんとか終わって良かった】


みたいな安堵の気持ちが1番です。




今日は眠すぎる中、娘も学校、わたしもリリース作業で超通常モードです。