いろいろ無事に終わりました。

 

まだ疲れているのと、いろいろな思いが交錯してるので書くと精神崩壊しそうなので、細かくは書けないのですが(笑)

 

 

今回、よかったーと思えた数少ないことの中に

 

「褒められた」

 

というのがあります。

 

とくに、担当の先生から直接ほめていただけたのがもう本当にびっくりで、自分史のなかでほとんど記憶にない現象なので。

 

しかも、口頭で褒められただけじゃなく、本番当日にいただいた先生からのメッセージカードの中にも、こんな褒め言葉をいただいていいのだろうか?なにかの間違いじゃないかと思うくらいの内容で。

 

あ、もちろんバレエ的な内容です。

 

先生のお人柄ももちろんあると思うのですが、なんか、複数人の先生からの総合のお言葉だったみたいで、それがほんとうにほんとうにうれしかったです。

 

※なにせ前回の時は「存在無視」だったからね。

 

 

メイトさんからも、良い意味で変わった、よくなった、的なお言葉をたくさんいただいて、私ってなんて幸せモノなんだろうって思いました。

 

 

もうひとつは、

 

「割と良いポアントに出会えた」

 

ことがあります。

カペジオのカイリーちゃんですが。

 

ただ、良かったことかどうか一概に言えないのが

 

「ほんとうにすぐに潰れる」

 

でして。

 

8月から履き始めて、合計5足履きつぶした。

いままで半年とか2年とか持たせてたのに(笑)

バリバリポアントでルルベアップしまくるような踊りはなかったんだけどなあ。

 

ただ、カイリーちゃんにしてからはいわゆる「カギ立ち」っぽいのが少し解消されたと思うので、やっぱり良かったと思います。

 

ほかにも「舞セシオン→エリス幅広」や「ブロックのグレース」なども履けるポアントになってきたので、(カイリーよりは潰れにくいし)、ギャンバをギャンブルのように履いてた頃に比べてだいぶ気持ちが楽になりました。

 

というわけで

 

とにかく終わったよー