ここ数年、父の日に子どもと何か手作りのものをプレゼントしています



去年は、子どもの絵でプリントTシャツを作りました


でも、水通ししないまま作ったら、少し縮んでしまったようで、ほとんど着てもらえずガーン





今年は、準備をする時間があまり取れなかったので、クッキーを作ることにしましたバレンタイン


子どもたちと生地から作ったら、私が自滅すること確実なので、事前に生地だけ作って冷凍


かわいいラッピングのアイディアを見つけたので、パッケージの作り方を教えて、あとは子どもたちの好きなように絵を描いてもらいました


パパのお顔を描いて鉛筆
とリクエストしても、なかなか描いてくれないけれど、好きなように描かせると、パパと自分のポケモンの推しキャラを一生懸命に描いてました。なんだかんだで、パパのことは好きな様子
(よかった)

少し前に、パパの分身扱いされている、わが家のシルバニアのパパがこんな感じに置き去りにされてて、パパかわいそう、って思ってたところでした





子どもたちに、クッキーの生地を渡して、好きなように作ってもらいました


うさぎクッキー娘の作品 

パパの顔とピカチュウ



くまクッキー息子の作品

ナマコブシ(ポケモンキャラ)、きりん、ハート


ナマコブシはこういうのです↓

https://zukan.pokemon.co.jp/detail/0771


パパの推しポケモンなんだけど、なかなかシュールですね




私も余った生地で、作ってみました


きりんです

(わかります?絵心ない母知らんぷり)




できあがったクッキーをラッピングプレゼント

ひとつずつ袋に入れて、最初に作ったパッケージに入れて完成です花火




子どもたち、頑張りましたニコにやり

パパも子どもたちからのプレゼント喜んでくれたので、作ってよかった照れ



子どもたちが自分たちで考えて、プレゼントできるようになるのはいつになるかな看板持ち

(もしかして、そんな日こない?)