こんばんは、ダイエットのためとお母んに付き合ってヨガ行った結果、食べる量が増えてさらに肥えたような気がする志村次郎です

いやだって運動するとおなかすくでしょう

で、食べる量が増えて結果太ってるってなんて阿呆な結果

これ増えた分は筋肉だったとかならまだ救われるんだがそんなうまい話はさすがにないよなあ

これ続けていけば慣れてきて食事量減るんだろうか・・・・・?

とりあえず慣れるまではもう少し様子見ですね

 

今回もセルセタだよ

あらすじ

ゴールドラッシュに沸くロムン辺境の街キャスナン
赤毛の青年が、鉱員や人足が行き交う中を彷徨っていた。
その肩が荒くれ者の鉱員にぶつかり、因縁をつけられて、したたかに殴りつけられる。
「ここはー体どこなんだ? ・・・・ ・・僕は ・・・・ 誰だ?」
青年がつぶやいた、その直後のことだった。
「おい、アドル、アドルじゃないか!」
不意に声をかけてきたのは銀髪で偉丈夫と言ってもいい体躯の持ち主だった。
もちろん青年には見覚えがない。
風貌のわりに馴れ馴れしく、妙に軽薄な男は情報屋のデュレンと名乗った。
デュレンによると、どうやら自分の名前はアドル・クリスティンというらしい。
数週間前にこの街でデュレンと出会ったアドルは地元の人間も滅多に踏み込むことのない<<セルセタの樹海>>へ旅立ち、その後消息不明になっていたというのだ。
魔の領域と呼ばれる<<セルセタの樹海>>で一体自分に何が起こったのか?
何故自分は一切の記憶を失くしてしまったのか?
真相を確かめるため、アドルはデュレンとともに禁断の地<<セルセタの樹海>>に再び挑む決意をするのだった。

 

 

前回に引き続き、セルセタプレイです

ハイランドに異変が起きているようなので向かう途中ですね

本来ならすぐに向かうところなんでしょうがジローにはそれ以上に気になっていることがある、そうマップだ

塔をクリアしたら雷が収まっている!?

これはもうマップを埋める作業に邁進しなければ

まあ、RPGで急いで○○に向かおう!→行く前に周辺でレベル上げみたいなもんです、よくあるよくある

前回埋まらなかった塔左は次のエリアに進む道だったようだ、先に進めない

道理でどんなに頑張ってもマップ埋まらないわけである

仕方ない、たぶん町でのイベント後に進めるようになるだろうということで埋められるところまで埋めたらハイランドへ

 

町に戻るとなんだか見覚えがあるようなイケメン、グルーダ

ごめん、なんか前にあったことがあるようなんだがプレイしたのが前すぎて覚えてないよ

イケメンだけど、てらしーだけど、記憶にございません

ロムン帝国の総督補佐官、らしい

なんでか知らないけど帝国の意向は無視でセルセタの奥地を目指して進行中です、とのこと

なんか回りたむろってる魔導士と獣遣いは覚えがあるぞ、うん

ということはラスボスはこっちだろうか?神様とイケメン、どっちもラスボスっぽいなあ

あとカーナの弟レムノス君は洗脳から解かれたけど自分の意志で敵方にとどまっているよ、ということも判明する

なんだこいつ良い奴かと思いきや性格悪かったのか、でもポジション的に和解しそうではあるよね、あるいは死亡

ここで圧倒的戦力差を相手に戦闘開始・・・・・と思ったらイベントぶつ切りで後日に話飛んだ

 

??????

どうやらこちらが不利な状況にもかかわらず相手がなぜか撤退した、らしい

この相手の撤退シーンが全くスキップされたのでついていけなかった

とりあえず分かったのはデュレンが怪しげな行動をとっていることだけだ

でも、イースのテイスト的に実は敵方でずっと裏切ってました、はないと思う多分、これからのイベントに期待です

で、どうやって来たのか不明な美人総督

今までの地図情報は報告しに戻ってなかったのでここまでのルートは総督には不明のはずなのですがなんでいる

つか情報なしで自力でここまで来れるんであればアドルに地図製作依頼した意図は何だろう

何だろう、いろいろ穿った考えをしそうだ、考えすぎだろうか

とりあえず今後も自由にしていいとのお墨付きをもらったので行方不明になった神様を探すこととセルセタ奥地に向かったイケメン追いかけて先に進むことになりました

 

とりあえずストーリーは本日はここまで

あとはクエストをクリアしたり探索したりです、塔の先のマップもうめなきゃ

あとストーリーにはほとんど絡まないレオ団長と部下たちのやり取りがいいですよね

良い感じに気が抜けるというか、コミカルで

イベントに緩急がついていいと思う