さんたくろーすとぱんてぃ | 極私的迷いの森

極私的迷いの森

なんでもない、ただ生きづらいながらも生きる男の思考ぐるぐる日常の発信

恋人はサンタクロース!ほんとうはサンタクロース!とユーミンは言ってましたが本当にそうだったら気を使う。どうもこあんとろです。

さてみなさんメリークリスマスといっておきましょう。

僕は一人身クリパを開催し無理クリメリクリを楽しませていただきました。

酒を飲みチキンを喰らい、ケーキを喰らう。KANを聴く。申し分ありません。

さてそんな幸せなひと時から2日後、一足遅れたサンタが僕にとんだプレゼントを贈ってくれました。

26日クリスマスの喧騒から街は一気に年末モード。

僕は毎年恒例の運試し有馬記念で勝負し、今年は惨敗。これで悪いものは全部流れた。そういうことにして心を整理すると気は晴れ、よし掃除洗濯だと実にすがすがしい気持ちで洗濯に行きました。僕の家には洗濯機がなくアパートで共同の洗濯機を使わせていただいております。夕方時で薄暗く、よく見えないけど中身はないなと認識。そのままバサッとたまった洗濯物を放り込みました。今思うとここが分岐点だったんでしょう。

洗濯が終わり鼻歌交じりで籠から物干しに干していたものです。

あくまで自分のパンツを1枚、2枚・・・そこで見たこともないパンツを発見。

お、おやあ~?!こんなのもってたっけ?!なんて思いながらひろげてようやく気づきます。

・・・こっこれは!!パンツではなく、パンティではなかろうか・・・

えーーーーー!まじで?!なんで?!おいおいおいおい。

久しぶりに見たわパンティ。いやいやそうじゃねえ。

これはまずいんじゃないか。僕のプロファイリングによるとこの中々ナウいデザインは推定年齢20代前半、勝負パンツじゃねえか?!いや知らんけど!パニックで自分でボケて突っ込みます。

なんぼデザインが若くても誰が履いてるかわからんパンツ、いや興奮より先に僕はこのままじゃ犯罪者になってしまうんじゃなかろうかという危機感が迫りくる。

あとちょっとで今年も平穏に終わろうとしてるのに。

一好青年としてこのパンティをどうするかという問題です。

やはり持ち主に返すというのが一番なのだけど、「これあなたのパンティじゃありませんか?」と一軒一軒回るというのは一番正義感がありかつ一番リスクが高い、多分途中で署に連行されると思います。難しいよね、このご時世。

もう何事もなかったことにして捨てる。でも仮にゴミ袋から透けて見えてごみの中から僕を特定されるとまるで僕が堪能したあげく捨てたのだと、犯罪者のレッテルを貼られたらどうする。

焼却するか?!いや、本気で悪いことしてる人が証拠隠滅してるみたいじゃないか!!

ぬおおおーーーちくしょーーーなんだこのお題は。

やはり洗濯機の横に置いておこう、それが一番だと思うに至るが、実際パンティ片手に握り締めまた洗濯機までいかねばならないというこの恐怖。誰かに見つかったらぼかあ完全に下着泥棒じゃないか!なんなら、ぼかあ知らない人のパンツをちゃんと洗ってあげたくらいだぞ!お礼こそいわれさえすれ、非難されるいわれはない!

もっと堂々としよう、私は潔白だ。潔白なのだから堂々とこの勝負パンティ握り締めて元の場所へ向かえばいい。このパンティをなくしたおかげで今宵勝負ができなくなっている女子がいるはずだ。かわいそうじゃないか!そうだ僕は正義の味方です。

ゆこう、皆が笑顔で新しい年を迎えられるように。あの場所へ、ししがみさまの生首返しに。堂々と男らしく、パンティ片手に。

誰もくるなよ~くんじゃねええそーよーしよしよし。

ぽふっと洗濯機の横に戻すや否や、「ひ、ひーーーーーーー!」

ダッシュで自分の部屋に帰らせていただきました。

なんだったんだ!この一連の出来事は・・・

もしこれが少し遅れてやってきたサンタのせいだとしたら。

こんなことして楽しいかいサンタさん?!

何はともあれミッションコンプリート!

ようやくフラットな気持ちになりました!

さてM-1の時間です。