1番やさしい♪ビットコインの解説ブログ

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シンプルに、わかりやすく、まとめました。

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こんにちは。キノです。



前回、



”Ripple(リップル)とは、


仮想通貨を作れる「仕組み」”



と紹介しました。



Rippleという世界の中に、



”自分が発行した通貨”



が持てる



そう理解できればOKです(^ ^)



実は・・・



この通貨って・・・



お金そのものを


やり取りしていません!




「じゃあ何を、やり取りしているの??」



それは、



借用証書(IOU)です。



IOUとは、


I Owe You = 私はあなたに借りがある


という意味。



なので、



「自分の通貨」を作って
やりとりすることは、



借し(IOU)をやりとりすること



となります。



例えば、



Aさんは、Bさんに


1万円の借りがありました。



Bさんは、


Cさんのお店で


1万円使いました。



そこで、


「支払いの1万円は、


Aさんからもらってね。」


と伝えます。



これが、


借し(IOU)を使った支払いです。



Bさんは、


Cさんに対して


円で支払うのではなく、



AさんのIOUで


支払いを済ませました。



Cさんが、Aさんに


今すぐ1万円を現金化を
要求してもいいですし、


Aさんに1万円相当の
借りができた時に、


IOUを返してもいいのです。



Ripple(リップル)は、


「通貨そのもの」ではなく、


「IOU(借り)」の
やり取りをしています。



そこが、


ビットコインなどの、
仮想通貨との違いです。



いかがでしょうか??



ここ、



すごーく大事なとこです!



次回、もっと詳しく


お話しますね。



あなたのご質問やご感想、
ぜひ聞かせてください♪


ブログを通して、
あなたのお役に立ててば幸いです(^ ^)
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こんにちは。キノです。



仮想通貨の世界に、



とんでもない「仕組み」



現われました!



その名も、



Ripple(リップル)!



何がスゴイって、



Rippleという世界(ネットワーク)の中で、


「仮想通貨」を作れちゃう。



正確には「借用書」に近いものだけど、


初めの理解として仮想通貨でOKです♪



なんと、


自分で仮想通貨が作れるなんて!



夢のようじゃありませんか!!



例えば僕が、


Rippleネットワークの中で


「キノコイン」を作りたい♪


としたら・・・



発行者:キノ


名称:キノコイン


IOU名:KNC




となります。



「IOUってなんぞ??」



まずは、記号と思ってください。


日本円(JPY)
米ドル(USD)
ビットコイン(BTC)


のように。



これで完了♪



リップル内に、


あなたの独自通貨が


誕生しました(^ ^)



”Ripple(リップル)とは、


仮想通貨を作れる「仕組み」”




まず、大まかに


わかってもらえたと思います。



次回は、もう少し


Ripple(リップル)に迫ってみましょう!



あなたのご質問やご感想、
ぜひ聞かせてください♪


ブログを通して、
あなたのお役に立ててば幸いです(^ ^)
こんにちは。キノです。



マイクロソフトの最新OS


”Windows 10”


の新機能が明らかになってきました。




その中でも、


大きい変更や


便利な機能を紹介します♪



◆タイルと合体!「新スタートメニュー」


こちらをご覧ください↓↓↓


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デスクトップに馴染み深いメニューと、


タッチに便利なタイルメニューが、


半分ずつ表示されています。


タイルメニューは、


画面全体に広がって
モバイル&タッチに便利♪


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「いいとこ取り」とは、
まさにこのコト!



◆待ってました♪「マルチデスクトップ」


パソコンで、
一番お世話になっている


デスクトップ


を、いくつも使える機能。



「ど~ゆ~こと??」



例えば、


いつも使っている


デスクトップA


があります。



それに・・・



デスクトップB

デスクトップC


を追加して、


切り替えて使えるのです。


こんなふうに↓↓↓





仕事用のデスクトップと、


遊び用のデスクトップなど


使い分けが便利ですね(^ ^)



◆メモれるブラウザ「スパルタン」


IE(インターネット・エクスプローラー)
に変わる新ブラウザが登場。


特徴は、


Webページに


メモれる!!!




例えば、ネットを見ていて


「これ気になる」


と思ったページに、


ペンでメモを入れたり・・・


切り取って、
クラウドに保存できちゃう。


ネットからの情報収集が、
もっと便利になりそうですね♪



◆音声アシスタント「コルタナ」


「Windows 10」のコルタナは、


より自然に、会話するように


”しゃべって検索”できる機能。



(タイプして聞くこともできます)



「去年8月に撮った写真を見せて。」


「◯◯に送ったファイルを表示!」


というように・・・



また、


操作や検索履歴から学び、


”気の利いた”結果を


返してくれるようです!


実際に使ってみたい機能ですね♪



いかがでしたか??



現段階での情報ですので、


発売が近づくにつれ、


さらなる機能に明らかになるでしょう。



僕としては、


新ブラウザのスパルタンや、


マルチデスクトップが


気になっています。



さらに言うと・・・


PCとタブレットが


どれだけ自然に
シンクロしているか??



大注目しています♪



こういう、


機能やスペックでない


「感覚的な部分」に、


本当の意味での


”使いやすさ”や、


”気遣い”が


現れると思います。



Appleの強みって、


「感覚的な部分」に


こだわり続けているからです。



ここ数年間のマイクロソフトを
見ていると、


「感覚的な部分」に気が付いて


本気で取り組んでいると感じます。



機能的な価値から


感覚的な価値へ。




時代のトレンドは、


完全に転換しています。



「マイクロソフトはできる子!
待ってるぜっ、Windows10!笑」



あなたのご質問やご感想、
ぜひ聞かせてください♪


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こんにちは。キノです。



先日、マイクロソフトから


”Windows 10”の発表がありました。



「今のままで十分だし、
お金払ってまで買う必要ないね。」



ちょっとお待ちを。



なんと!


最新の”Windows 10”は、



無料アップデート



できちゃいます!


※Windows7以降のPCのみ

※発売から1ヶ月以内のアップデート条件



Windowsをはじめ、


Mac OS など


基本システムでお金をとっちゃ
イカンだろ~、という


時代の流れなんでしょうね♪♪



さて、



今回の発表を見て僕は、



Windows8からの


正当な進化である




と強く感じました。



Windows8は、


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メインのデスクトップから


サブのスマホ、
タブレットまでを意識した



コンバーチブル(両方で使用可)



な設計でした。



それから、Windows10に
進化した結果・・・



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デスクトップ

ノートPC

タブレット

スマホ

超大画面PC


どんなデバイス(機器)でも、


変わらない使用感で


作業が継続できるように


なったのです!




すでに一般的な


クラウド(データ保管/共有)


レベルではなく、


「使用感」まで合せてくるなんて!



つまり、


”Windows8”の


コンバーチブル


から進化し、



”Windows10”は


統合レベル


まで達した



と言えるでしょう。



マイクロソフトからの
メッセージ・・・



確かに受け取ったぜ!笑



僕は、


メイン:デスクトップ

サブ:タブレットPC


の流れるような


使用感に期待しています♪



「Windows10、無料」



マイクロソフトさん、ありがたいです。



次回は、


新しい機能を紹介していきますね。



あなたのご質問やご感想、
ぜひ聞かせてください♪


ブログを通して、
あなたのお役に立ててば幸いです(^ ^)
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こんにちは。キノです。



ずっと、


思っていたんですが・・・



「ここ数年の


マイクロソフトは、


何かが違う!(いい意味で)」




だから、



大・大注目してます(^ ^)♪



3~4年前から


タブレットが登場して


どのメーカーも


タブレットをリリースする中・・・



マイクロソフトは


普通のタブレットを出さず、


新たなカテゴリー


「タブレット型パソコン」


で勝負してきた!



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SURFACE(サーフェイス)



一瞬で悟ったね・・・



「いつものアイツじゃない」



さらに!



それと同じ頃に出した



「Windows 8」だって



キリッキリに攻めてました!笑




タブレット


と、


パソコン



”まったく別モノ”を



いかに共存させるか??



その答えを、


「Windows 8」に込めてきた。



Mac、iOS、アンドロイドが


Windowsのシェアを奪う中、


もう少しの余裕もない


マイクロソフト。




「本気で、どげんかせんといかん!」



その窮地の中から生まれた


『決意』なのでしょうか?!



機能とか、価格とか


目新しさじゃなく。



「賛否は恐れず、


これからのWindowsを見せるぞ!」



そんな気合が聞こえました。



「いいぞ、マイクロソフト!


新しい世界を見せてくれ!」




アプリやゲーム、


音楽などの支払いに


いち早く



ビットコイン決済



を取り入れたMicrosoft。


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応援してます♪



・・・というわけで



先日、イチオシの彼らが


最新の「Windows 10」を発表しました。



はたして、その内容は!


ワクワクは、次回に続きます~。



あなたのシビれたエピソードやご感想、
ぜひ聞かせてください♪


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あなたのお役に立ててば幸いです(^ ^)
こんにちは。キノです。



「なぜか、好きなもの


惹かれるものってありますか??」




はりねずみグッズ。



妖怪にすごい詳しい。



石を集めている。



などなど。。。



これまで出会った人の、


変わってるな~と思ったフェチです笑



僕は昔から、


小さいコンピューターが、


なぜか好きです♪




きっと、少数派でしょうねえ(^ ^;)



いつもデスクの上で


でーん、としている


あのパソコン様が、



手のひらサイズ



になっちゃう感じ・・・♪



さらに、


デザインもクールなら



言うことなし!



例えばコレ↓↓↓



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出典元 iPhone 6よりも小さい“0円Windows”搭載PCが発売、ZOTAC製

ZOTAC製「ZBOX PI320」



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クゥ~~!!!!!


ポケットに入るPC。



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iPhone5より小さいって!!



お次は、



世界初!!!



「マウス型PC」



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マウス型パソコン「Mouse-Box」



なっるほどね~~♪♪♪



なんで今まで、


気付かなかったんだろ~!



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本体に、


モニタとキーボードを挿せば



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速攻でプレゼンできちゃう!



オーディエンスは、


あなたに釘付け♪♪♪



自宅や


ネットカフェが、



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いつもの自分環境に(^ ^)



最近では、


もっと小型化が進んで・・・



「スティックタイプPC」



が登場してます↓↓↓



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スティック型PC 「m-Stickシリーズ MS-NH1」



まるで、USBメモリ~♪



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いや~



ひみつ道具みたいで、



ワクワクしますね~~!!


(皆さん、ついて来てますか??笑)



パソコンって、


どこまで小さくなるのでしょう??



将来的に・・・



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こんなんや、



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こんなのに、


なっちゃうんでしょうね。



まるで、


SF映画のような世界に


僕らは生きています。



これから、


仮想通貨のしくみによる



「通貨革命」が、



次々、起こるでしょう。



関連記事はこちら↓↓↓↓
ビットコインの仕組みを使った、 その次のアイデア~ビットコイン2.0とは~



この先もっと、


SF映画のような世界が


待っているのでしょうね(^ ^)



「わかる人には、わかるんだよなあ…」



あなたの好きなモノやご感想、
ぜひ聞かせてください♪


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こんにちは。キノです。



過去記事はこちら↓↓↓↓
リスクヘッジするならビットコインでしょ!!①

リスクヘッジするならビットコインでしょ!!②



それでは、
リスク管理について
お話します。



リスク管理とは、



急なトラブルに備え
準備していこう!




という考えです。



その準備として、



保険を掛ける


とか、


貯金する



が挙げられます。



多くの人が、



「備えあれば憂いなし!」



ということで、



貯金



をしています。



毎月3万円ずつ貯める人。


ボーナスを使わずに、
貯金に回す人。



さまざまでしょうが、



「円」だけの保有は


危険です!




日本円だけ持っている人は、


円に”もしも”が起きた時


ものすごいダメージを受けます。



その時、
別の通貨を持っていれば


被害を抑えることができますよね!



リスクコントロールとして


おすすめなのは、



通貨を分散すること。



「先進国」の通貨は、


ローリスク、ローリターン



「新興国」の通貨は、


ハイリスク、ハイリターン



の傾向にあります。



なので、



通貨の組み合わせで、



”増やす”組み合わせ


”守る”組み合わせ



と、コントロールできます。



「でも、ドルやユーロに変えたら


日本で使えるお金が


少くなって困らない??」



確かに・・・



生活に必要なお金まで


海外通貨に移せないでしょう。




例えば、


米ドル、香港ドルを


それぞれ25%ずつ


保有すれば


日本円は「50%」となり、



使えるお金は


半分になります。



そこで!


おすすめは



円を「70%」


ビットコインを「30%」



保有する方法です(^ ^)♪



これなら・・・



通貨が分散され、


リスクヘッジされている
にも関わらず、



生活費として使える金額が


まったく減りません♪♪♪




将来的には、



自国通貨=70%

仮想通貨=30%




のポートフォリオを組む人が
増えるでしょう。



リスクヘッジしつつ、


便利で、お得な


仮想通貨も使える!



ビットコイン払いなら、


海外旅行では、


両替の必要なし♪



日本でも海外に関わらず


ネットショッピングや


実店舗で、


手数料がほぼ掛からず
支払えます(^ ^)



さらには、



会社間の取引にも、


仮想通貨は重宝されます。



世界の距離は縮まり、


通貨の壁はなくなる。



会社も個人も、


世界中がマーケットとなる日が


もうそこまで来ています。



仮想通貨の登場で、


リスク管理も、
身近になることでしょう。



自国通貨=70%

仮想通貨=30%



のポートフォリオ。


まずは、ここから
初めてみませんか??



あなたからのリクエストやご感想、
ぜひ聞かせてください♪


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こんにちは。キノです。



パート①はこちら↓↓↓↓
リスクヘッジするならビットコインでしょ!!①



「スイスフランの大暴騰!


一体何が起きたの!?」




というお話の続きです。



まず、



スイスは「永世中立国」として


戦争をしません。



その為、安全な国として



金融機関も多く、
通貨も安定しています。



スイスフランは、


「金(ゴールド)よりも堅い」


と言われるほどです。



世界で戦争や金融不安が
起こったら、



真っ先に買われる


保険的な通貨


なんですね♪



それだけに、


キプロス問題などのユーロ危機が起こると、


人々は、


ユーロを売って


フランを買いに走りました。




すると・・・



需要と供給のバランスが崩れ、



フランがどんどん高くなる。



でも。。。



余りに高くなると、


スイスにとって


困ったことになります。




それは・・・



国内の


「輸入」業は儲かるけど、


「輸出」業は大ダメージ!!



という事態に。。。



特にスイスは、


高級時計の大多数を


世界中に輸出していますし、



その他の産業でも、


極端な為替のせいで、


職を失う人々を
増やすわけにはいきません。



そこでスイス政府は、


スイスフランを売りまくり、


無理にでもフラン高騰を抑えました。




「絶対に!ぜぇぇったいに!


1ユーロ = 1.20スイスフラン


以下にはしません!!!!」



スイス政府の


無制限介入


です。



その為、


どんなことが起きても、


1ユーロ = 1.20スイスフラン


まで落ちては、上がるので



投資家の中では



「1.20まで近くなら買い!」



という黄金ルールまで
出来上がっていました(^ ^;)



さあ!


ここまで来ると



スイス政府の耐久レースです。



金融危機の混乱が


戻るのが先か??



政府のお金が


尽きるのが先か??



結果は・・・



スイス中央銀行


「もう無理です。。。介入をやめます。」





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コレです。。。



ここで、



この相場の


影響を受けた人も、


受けなかった人も、



考えて欲しいことがあります。



「あなたは、イレギュラーに


備えていましたか??」




ここで、得した損したという


半丁バクチではなくて、



「リスク管理」



として、


対応策がとれていたか??



それが重要です。



次回は、リスク管理について


お話しますので、



「実はよくわからなくて・・・」



というあなたは、


ぜひ読んでみてください♪



この続きは、


パート3でお話します♪
↓↓↓↓
リスクヘッジするならビットコインでしょ!!③



あなたからのリクエストやご感想、
ぜひ聞かせてください♪


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こんにちは。キノです。



「あなたのお金・・・
リスク管理できてますか??」



1月15日。
スイスフランの大暴騰で、



FX業者の大手、
アリパリジャパンが



経営破綻



しました。



結果、


多くの企業や個人投資家は、
多額の損失に・・・



「なんで、そんなことに??」



まず "FX" を簡単に言うと、


ドル、円、ユーロなど


通貨の為替が、


上がったり、下がったりする
タイミングを予測して、



売ったり、買ったり。



取引して利益を得ます。



そして・・・



"FX"の最大の特徴



「レバレッジ」




というのがあって、



100円分のお金を、



「×10倍」



1000円分として、


取引できるのです。



「じゃあ、×10000倍 にすれば!?」



と思いますが、


日本のFX会社の個人口座では、



「最大25倍」



となっています。



レバレッジをかけると、



リターンが大きくなりますが、



リスクの損失も大きくなります。




10,000円 >>> +250,000円



にもなれば、



100,00円 >>> -250,000円



にもなります。。。



レバレッジなしで、
取引した場合でも



マイナスになった分は、


お支払いです(^ ^;)




国の政策や情勢によって、



為替が、


・急騰

・暴落


した時に、



「めっちゃ儲かったwwwww」



ならいいですが、



「そんなに、払えないよーー!!」



という人が出ます。



そうなったら・・・



『破綻』



です。




今回、
スイスフランの急騰は



10年に一度と言われる程
でしたから、



FX業者の大手を
破綻させるには、



十分過ぎるインパクト
だったわけです。



「てか、スイスフランに何があったの!?」



そこら辺の怖~い話より、


ずっと恐ろしい話ですよね。。。



この続きは、


パート2でお話します♪
↓↓↓↓
リスクヘッジするならビットコインでしょ!!②



あなたからのリクエストやご感想、
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今日は、



「ビットコイン2.0」



のことをお話します♪



「2.0って・・・??」



まあ、超訳すると



「ビットコインの仕組みを使った、
その次のアイデア。」



と思ってください。



それでは、
説明を始めますね!



例えば。。。



Aさん→Bさんへ


1ビットコインが
送られたとしましょう。



すると、
この取引はどこに記録される
でしょうか??




正解は・・・



ビットコインを持つ
すべての人に記録されます。



世界中で行われる
すべての取引は、


全員の持つファイルに
記録されているんですね。



だから、



・不正ができない


・改ざんできない



そんな仕組みでした。



これを



「ブロックチェーン」



と言います。



簡単に言えば、



「全員のやりとりが、
記録されるメモ」



となります。



詳しく知りたい方はこちら♪
↓↓↓↓
ビットコインで不正はできない
~ブロックチェーンとは~




このメモ(ブロックチェーン)に
記録される内容は、



どんな内容でもOK。



ビットコインの場合なら、



いつ(日時)



誰から

 ↓

 ↓

 ↓

誰へ



いくつ(数量)



送ったか?



それだけです。



鋭いあなたは、
思いついちゃいましたか??



「これ、ビットコイン以外にも
使えるんじゃない??」



確かに!!



「ある物が、


いつ(日時)


誰 → 誰へ(所有者)


いくつ(数量)


移動した。」



この内容なら、



「所有権」



がやりとりできるし、



「ある内容を、


いつ(日時)


誰 と 誰 が(当事者)


約束した。」



この内容なら、



「契約」



が結べます。



つまり、



ブロックチェーンの仕組みを
使えば、



・音楽ファイルの所有権

・サービスの権利

・不動産の所有権

・会社間の契約



などなど、


ありとあらゆる


所有権や、


契約を


交わすことができます。



「ふ~ん、それの何がスゴイの??」



アイデアは無限大ですが、



個人的には、


いちいち選挙に出向くのが面倒なので、



「Web投票」を実現させて欲しい~!



というのは、どうでしょう??



ブロックチェーンの良いとこで、


・改ざんできない


・透明性のある仕組み



これならば信頼性はバッチリだし!



「ビットコインの仕組みを使った、
その次のアイデア。」



あなたからのアイデアやご感想、
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