キャバ嬢にハマる男たち
2008年 2月
『千葉県木更津市に住むUさん。彼は信用金庫につとめていたが、キャバクラにはまってしまったのだ。
“アキラ”という名のキャバクラ嬢に惚れてのめりこむ。しかし、相手は何も思っていない。それでも彼は通い続けた。
ある日突然、その彼女が店からいなくなる。連絡がとれない。ショックで、彼は仕事が手につかなくなる。そのまま“引き込もり”に。
会社は休職。もう何もする気にならない。社会人としての機能を完全に失った。以前、彼は私が立石で主催した“桜祭り”に参加したことがあり、それで私と知り合いになったのだ。』
これは我が師匠ターザン山本の日記だ。
ぷぷぷ(*゜ε^*)世の中には間抜けな男がいるものだ。
そんなターザン日記を携帯で読みながら、ボクは青山に向かった。今日は青山の鍋のお店で食事会なのだ。
Y先生夫婦、写真家のIさん、格闘技ライターのKさん、今回幹事のRさん、ボクを入れての計6名。
本当はボクが恋しちゃったキャバ嬢ナミちゃんも来てくれる予定だった…(バイト前に)
が、当日の昼に…
「伊藤ちゃん今日やっぱり無理だぁぁ〓」
だそうです…
はい!ドタキャンです…
はい!リスケと言う名のドタキャンには…
はい!もう慣れました…
だけど…なんでだろう…
涙が止まりません…
というわけで、お店にひとりで登場するボク。
鍋のお店でも2次会のダイニングバーでもむっちゃ盛り上がって、さあ、終電で解散の筈が…
何故か、あの渋谷アクアージュに行こう!という話になる。ナミちゃんのいるキャバクラだ。
みんな変なテンションで目がマジだ。特にKさんは目がギラギラしている。恐怖さえ感じる。
Y先生夫人も行く気だ。ボクだって~ナミちゃんに会いたいよ!!
でも、でも、それは正解なの?
店に行ったら、ボクは友達から→客になる…Y先生たちにナミちゃんを「キャバ嬢」だと紹介したことになる…
微妙だ…微妙すぎる…
けど、意外にもIさんとKさんに説得されて…(この人たち普通にキャバクラ行きたいだけでしょ~?絶対!)
今や小島聡も言わないあのフレーズ…
「行っちゃうぞ!バカヤロー!!」
がボクの口から飛び出す。
2台のタクシーで渋谷に移動する。
ボクはIさんとKさんと一緒。タクシー内でめちゃくちゃ盛り上がる。
30過ぎたオッサンたちが大声でハシャギまくる。
いちばん大人なIさんが、過去にキャバ嬢と付き合ってた話をカミングアウトして、またテンションが上がりまくる。
アニキぃ~o(≧∇≦o)(o≧∇≦)oヒャッホ~!!
最終的には2つの公約を結ぶ。
「バイト(キャバ嬢)を辞めさせること」と「告白すること」。
もう気分は、やるっきゃ騎士(ナイト)!!!!
お店の前でY先生たちと合流して…アクアージュの前の客引きが変なことを言う。
「アクアージュ潰れましたよ…」
はあ~?何言ってんの?
やっぱ東京の夜の商売は怖いわ~!
そこまでして、自分のお店に客を呼ぶか!?
なんて言いながら、アクアージュのある6Fまで行く…
…
う…
うそだろ…
み…
店が…
店がねぇヨ~Σ( ̄ロ ̄lll)~!!!!
がび~ん!!!!
突然、目の前から恋しちゃったナミちゃんが消えました…
ファンタジーラブの最後は…
消えるというイリュージョンでした…
ちなみに、それ以来メールの連絡も途絶えました…
世の中には間抜けな男がいるものだ。
『千葉県木更津市に住むUさん。彼は信用金庫につとめていたが、キャバクラにはまってしまったのだ。
“アキラ”という名のキャバクラ嬢に惚れてのめりこむ。しかし、相手は何も思っていない。それでも彼は通い続けた。
ある日突然、その彼女が店からいなくなる。連絡がとれない。ショックで、彼は仕事が手につかなくなる。そのまま“引き込もり”に。
会社は休職。もう何もする気にならない。社会人としての機能を完全に失った。以前、彼は私が立石で主催した“桜祭り”に参加したことがあり、それで私と知り合いになったのだ。』
これは我が師匠ターザン山本の日記だ。
ぷぷぷ(*゜ε^*)世の中には間抜けな男がいるものだ。
そんなターザン日記を携帯で読みながら、ボクは青山に向かった。今日は青山の鍋のお店で食事会なのだ。
Y先生夫婦、写真家のIさん、格闘技ライターのKさん、今回幹事のRさん、ボクを入れての計6名。
本当はボクが恋しちゃったキャバ嬢ナミちゃんも来てくれる予定だった…(バイト前に)
が、当日の昼に…
「伊藤ちゃん今日やっぱり無理だぁぁ〓」
だそうです…
はい!ドタキャンです…
はい!リスケと言う名のドタキャンには…
はい!もう慣れました…
だけど…なんでだろう…
涙が止まりません…
というわけで、お店にひとりで登場するボク。
鍋のお店でも2次会のダイニングバーでもむっちゃ盛り上がって、さあ、終電で解散の筈が…
何故か、あの渋谷アクアージュに行こう!という話になる。ナミちゃんのいるキャバクラだ。
みんな変なテンションで目がマジだ。特にKさんは目がギラギラしている。恐怖さえ感じる。
Y先生夫人も行く気だ。ボクだって~ナミちゃんに会いたいよ!!
でも、でも、それは正解なの?
店に行ったら、ボクは友達から→客になる…Y先生たちにナミちゃんを「キャバ嬢」だと紹介したことになる…
微妙だ…微妙すぎる…
けど、意外にもIさんとKさんに説得されて…(この人たち普通にキャバクラ行きたいだけでしょ~?絶対!)
今や小島聡も言わないあのフレーズ…
「行っちゃうぞ!バカヤロー!!」
がボクの口から飛び出す。
2台のタクシーで渋谷に移動する。
ボクはIさんとKさんと一緒。タクシー内でめちゃくちゃ盛り上がる。
30過ぎたオッサンたちが大声でハシャギまくる。
いちばん大人なIさんが、過去にキャバ嬢と付き合ってた話をカミングアウトして、またテンションが上がりまくる。
アニキぃ~o(≧∇≦o)(o≧∇≦)oヒャッホ~!!
最終的には2つの公約を結ぶ。
「バイト(キャバ嬢)を辞めさせること」と「告白すること」。
もう気分は、やるっきゃ騎士(ナイト)!!!!
お店の前でY先生たちと合流して…アクアージュの前の客引きが変なことを言う。
「アクアージュ潰れましたよ…」
はあ~?何言ってんの?
やっぱ東京の夜の商売は怖いわ~!
そこまでして、自分のお店に客を呼ぶか!?
なんて言いながら、アクアージュのある6Fまで行く…
…
う…
うそだろ…
み…
店が…
店がねぇヨ~Σ( ̄ロ ̄lll)~!!!!
がび~ん!!!!
突然、目の前から恋しちゃったナミちゃんが消えました…
ファンタジーラブの最後は…
消えるというイリュージョンでした…
ちなみに、それ以来メールの連絡も途絶えました…
世の中には間抜けな男がいるものだ。