こんにちわ


このブログはもうずっと使っていなかったんだけど、これからジャイでの生活を記していこうと思います。


とりあえず、はじめに。



なんで急にブログを再開しようと思ったのかというと、ギルメンがけっこうブログをしているからです。

 

要するにパクリです。

 

でも、吐き出すことができると精神的にいいかと。目標は1日更新だけど、3日くらいおきにすればいい方だと思ってください。    




久しぶりです。


なんかもうブログのタイトルをHISASIBURIにでもしようかと思ってしまいました。(ほんと久しぶりなんだもん!)

ブログの更新はしていませんでしたが、ちゃんとマビノギはやっておりました。


前回の記事で述べたように今回は弓スキルの成長を発表したいと思います。

まず、レンジアタックスキルはランク1になり、照準速度、当分の間の(近接時の攻撃力に対して)攻撃力は申し分がありません。


さらに精練スキルがランク2になり(ミスリル成功、失敗が両方とも埋まる)DEXの底上げもできてきました。


器用のタイトルも取ることができて



↑弓装備時の通常でのステータス


AR(アローリボルバー)ランクFでもあの世のダンジョン赤、銀どちらもクリアが難しくなくなりました。



近接スキルでダンジョンを攻略していた時にはガイコツ、ベアウルフなどに始めの敵にスマッシュをして(倒れるor倒れない)アイスを即座に構えます。そのあと倒れていない時には敵がスキルを発動し光を放った状態になった時に、一発のスマッシュで倒した場合には他の敵が構えて光を放った時にアイスを打ち凍結の状態にして、その後スマッシュを他の敵に当てていくのが最短のパターンでした。しかし、最近のクライアントのバージョンではアイスを撃って敵に当たってもクリティカルでHITすると凍結ができないようになり、最短で攻略するチャンスが減ってしまいしました。最近はただでさえ、サーバーが重く凍結もやりづらい状況です。このやり方はテクニック的なもので安定して期待できるものではないです。そうなるとアイスを撃ってミルでとどめを刺して敵が反応しない間に2~3匹スマッシュで倒すという方法もありますが、これは向かってくる敵に対してミルを撃たなければならないこともあって危険過ぎです。


それに対してARでの攻略では5発ためていれば1~3発外したりして、AR後に1~2発レンジアタックを撃つことがあってもほぼ確実に倒すことができます。4発で敵を倒した場合は再度チャージをして5発たまっている状態に戻して敵を倒していきます。この時に大事なのは自分と部屋の中にいる敵の位置関係です。ARで敵を倒した後に次はどこにいる敵がこっちに向かってくるのかというのを予測しながら動いてARをチャージしなければいけません。これだけを気をつければ、近接時以上の速さでありながらARだけでダンジョンを簡単にクリアできます。


正直、今の威力でARの連発でも強いな・・・という印象なのにまだまだARのランクUPによるスキル発動の時間短縮やAR1で累積DEX+30、精練ランク1でDEX+10、その他に紡織などでもDEXがまだまだ底上げできて威力が増し、レンジアタックマスターになればスタミナ+30、ライフ+20でDEX+20という破格の補正が付きます。威力、回転力まだまだ成長するのでかなり化けると思います。


近接と遠距離を比べて一番の特徴は敵と距離を置きながら戦えるということですが、同じ遠距離の魔法と比べるとどうでしょうか、敵と離れた時に攻撃できる距離は弓の方が上であり(種類、改造によって多少は違う)高ランクのアロリボではアイスよりもスキルの発動が早くなります。その他に燃費などいろいろ考えるとやはり弓のほうが上であるのは明らかだと思います。パラディンになればさらに弓は威力を上げることができます。



↑パラディン時に弓を装備した時のステータス



これらを考えて、弓って強いな・・・アロリボ・・・ヤバリボなんて思ったりします。

次回の更新ではARのランクUPとマグナム、それと来週あたり(2/24)に来そうなバージョンUPのことについて書こうと思います。


タイトル通り久しぶりに記事を書いてみます。


G3が実装されて早一ヶ月、マビノギの中で活気が出て週末のピークにはどの鯖も混雑になる有様。公式ページではゲームのクオリティが落ちてラグが酷い!ザ・ワールド(いったん時が止まり、急に動き出しMOBに殴られているorやられている)が頻繁に起こるようです。ゲームをやる人口が増えるのはマビノギ経営者にとっては嬉しいことかもしれないけど、ゲームの質が落ちるようなのはユーザーとしては勘弁して欲しいですね。


人口が増えてるのでは?ということが言われてますが、今のマビノギは基本無料を謳っていて、メインシナリオができないなど、ほとんど何もできないですが、マビノギの世界観を知るには十分なものなので、新規ユーザーが様子見と入ってきてるのかもしれないですね、今の混雑で人が多すぎるなという状況はしばらくしたら落ち着きそうだ、というのが大方の予想です。



G3にしても1/19のUPにしてもいろいろマビノギの魅力的要素が増えました。1/19のUPではユーザーから装備品の案を募りデザインをしてそれをゲームの中でNPCが売るということが行われ、さすがデザインされたものは・・・という素晴らしい出来のものです。私はローブを買いました。



気持ちHIPHOPみたいな感じで気に入ってます。


他の人は鎧を買ってる人が多いですね。個人的にはデザインが洗練されてるなと思うのはキリヌスジンの鎧です。いい色が出るのを待って買い控えてます。他のものも既存のNPCが売るものに比べれば十分かっこいいんですが3つも急に出ると好みが出ますね。知りあいの報告によるとキリヌスジンの鎧の女Verはパンチラ(モロ)があるらしいので罠だそうです。


昨日はサンドラスナイパースーツ(間違っていたらごめんなさい<(_ _*)> )をデザインしたサンドラさんのゲーム内結婚式にいってきました。早速、冬プレミアムスーツを礼服の変わりにしてイメンマハの礼拝堂にいくと人がたくさん!さすがサンドラさん友達が多いなぁと思いながら式が始まり和やかなムードのまま式が行われました。10歳に転生してしまったばかりなのに結婚願望を強くさせるNEXONクオリティ・・・あなどれねぇ。



今、私がゲームでやってるいることはひたすら精錬のランクUP。昨日はランク7まであげました、大変かと思うと本を読む片手間でやっているのでそれほどでもありません。これから大変になるんでしょうけど・・・。精錬をランクUPさせているのは鍛冶をやっているからではありません。単純にランクUP時のDEXボーナスが欲しいだけです。なので精錬が終われば紡織、ハンディクラフトとやってくつもりです。

精錬からやっているのは失敗をしなければいけないという条件があるのでDEXがまだないレベルが低いうちやDEXが上がるスキルを取り終えてない今がチャンスとやっています。反対に紡織はDEXが高ければ高いほど成功率にも影響するのでDEXが高くなったときや、月曜日(生産系スキルの成功率が上がる)にスキルUPの為の修練を行うと効果的です。ハンディクラフトは精錬(一部鍛冶)と紡織でつくったものが必要になるので(露店で買うとすごく高い)精錬と紡織のあとにはじめようと思っています。


DEXが欲しいというのは弓を使う戦い方をするならばSTRと同じように攻撃力にモロ出てくるからです。DEX2ポイントで最小と最大が1づつ上がります。なのでDEXをあげていくことが弓の攻撃力を上げていくことになります。

最近、アローリボルバーを習得したので一発の強さを大きくしようとしてます。



また弓についてブログに書きます。



いろいろ映画を観ました。


ファイトクラブ

ブラッドピットが出演している作品です。タイトル同様、男らしい内容で個人的には好きです。ブラピの作品で次は何をみようかな。


コンスタンティン

キアヌ・リーブス出演の作品です。原作は何なのか謎ですがSFなので好き嫌いは分かれるかもしれません。


サンダーパンツ

子供が主演の作品です。パンツはあのパンツのことで下ネタっぽいけどおならで宇宙船を飛ばす感動的な物語です。


8マイル

エミネム主演の作品です。フリースタイルでラップの技術を競ってます。フリースタイルというのは即興でラップをつくり1:1で相手と戦い、リスナーをより沸かせたほうが勝ちというルール。


他にも見たんだけど忘れてしまいました。



2000年 アンブレイカブル 

監督:M・ナイト・シャマラン 俳優:ブルース・ウィルス サミュエル・ジャクソン

マビノギの課金が今日切れたのでこれからはネタに何を書いていこうか迷いましたが、ブログはもともと日記みたいなものだし日々感じたことでも書いていこうかと思います。


テレビでシャマラン監督の作品のアンブレイカブルを観ました。

それほど新しい映画ではないし、簡単に内容を説明すると主人公のブルース・ウィルスはかつて多くの事故に見舞われていて、それは列車の事故で生存者は奇跡的に主人公がたった1名だけというようなものであった。他にも車で事故を起こすが傷一つ負わずにいたりと数奇な運命の持ち主である。そんな折に主人公は変わり者の男(サミュエル・ジャクソン)に出会う。この男こそが主人公の信じ難い危機回避能力というか動物以上に長けた潜在能力を見出す。主人公は毎日、悶々とした日々を送っていた、それはまさに自分が何かをしなければいけないのかわからず、希薄ともいえる生活の中で過ごしていたのである。しかし、次第に主人公は自分のなかにヒーローという存在を感じ始めるようになる。実際に彼の力は自分にだけではなく身の回りにいる人々の危機を嗅ぎわけることができるようになる。そして、自分の力を役立てることができて彼には清々しさが溢れてるように感じられた。


とここで終わればグッドエンディング(味気ない?)なのだが、シャマラン監督の作品には毎回ドンデン返しが待っている、シックスセンスであったりパニックルームであったりヴィレッジであったり、いつも話の中の裏側を見せようとしている。それがいいのか悪いのかを考えると、最後のどんでん返しがいつも映画の雰囲気を壊すのではなく映画の印象をより強く引き立たせている効果があると思う。今回の映画では主人公の能力を見出した変わり者は精神的に病んでいる人間であって、自分の中の様々な弱さを呪って主人公のようなヒーローを捜し求めていたのであった。この変わり者が主人公と出会うきっかけは自分で大惨事を起こしその中から彼を見つけていたのである。彼の数奇な運命はこの変わり者によってかたどられたものだった。


映画を観ての感想はやはりヒーローの存在をどう思うかで、ヒーローが生まれるのは偶然であることもあるだろうし、ヒーローの力があるからこそなれるもの・・・それを一番最後のところでヒーローとか人智を超えた超能力といったものを人の手でつくったかのように錯覚させているところが、映画の世界の中に観ている側を引き込むしかけがあって、すごく巧妙に思えておもしろかった。