日銀の総括的検証
発表から1週間、日銀公表分読んだり、色んな記事を斜め読みしたけど…
結局のところよく分からん!
「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」
「イールドカーブ・コントロール」「オーバーシュート型コミットメント」
「適合的な期待形成」
「フォワード・ルッキングな期待形成」
言葉の意味がサッパリ不明。
これ、いったい誰に対して言っているの?
何年もの間に人々に根付いたデフレが悪いんだ。
それを何とかしないといけない。
だから、みんなに向けてちょっとショック療法しますよ〜
が黒田日銀のスタートであり、バズーカーと世間で言われていた。
要は最初は分かりやすく国民に受け入れられた。
でも今は??
いったい誰に何を言いたいやら
ただただ難しい言葉でお茶濁してるようにしか見えないんですけど
実際はシンプルなはず…
いっそうのこと…
みんな欲望のままに欲しいもの買いなさい。
お金なんてため込んでも仕方ないですよ。
私が紙くずにしてやるつもりですからね〜
と言って欲しいものだ
それがいいかは別として…
大本営発表 『転進 』か!
下りたくても、日本に住む以上は回避不可能
うーん日本バンザイ…
転進の意味は