昨日は長女の定期検診日で都内の大学病院まで行って来ました。




検査結果は、尿タンパクが初の陰性。
これは腎臓の機能が回復したということ(嬉)

ということで、血圧の薬アムロジピンがなくなりました!




ただ、長女は治療のため大量のステロイド薬を服用し続けてしまったので、本来体内で作れるはずの副腎皮質ホルモンが、作らなくていいと脳が勘違いしてしまい、長女の体は副腎皮質ホルモンの生成をやめてしまってる状態になってるので、長女の体がこのホルモンの生成を思い出してもらわないと、目標の脱ステロイド薬が出来ないのです。

なので、今回から、薬理作用の弱いコートリルというステロイド薬に変えていき、体がステロイドホルモンを生成できるまで様子をみることになりました。

最近の通院日は、悪化してたらどうしようって氣持ちよりも、減薬できるかも〜ってワクワクしてます。

こんなにイイこと続くと、そろそろ悪いことが起きてしまうんじゃないかなと、マイナス思考がムクムク出てきそうになるけど、マイナス思考になりそうになったら、いかんいかんと考えるのやめて0思考に。

悪いことなんて想像しても、なんの得にもならないから、病気になって得したことを考えていきましょ!


ここまで読んでいただきありがとうございます!