・・前回のつづき
暴れん坊自由人そうちゃんはリラックスして でろ~んと伸びまくり。
わ。目ぇ開けた。
コハル兄の匂いを嗅ぐように鼻をうずめる・・・・・(笑)
なんなんだなんなんだそうちゃん。
いつもコテンパンにいじめてるコハル君になにしてる。
違和感からか、むっくり起きるコハル君。
見下ろされてちょっと臨戦態勢なそうちゃんの目?汗汗汗
コハル君、また腰をおろすも、角度が微妙。
そうちゃんの表情の可笑しさ。何を思っているのでしょ。ふたりとも饒舌ねえ。
居心地悪そうなコハル君の表情。そうちゃんの余裕の表情。
戦術的には背中を取られているコハル君がピンチ。
なぜかまた平和が訪れる。
なぁにこれ。なかよし?
あずきも驚いているのかどうか分からんが。
コハル君はしかし、何か思い悩んでいるようです。
どうしても消しきれないこの戸惑い。どうすりゃいいの。
寝ていたるぅがトイレに起きてきて物音を立てる。
現実の生活感に眠気が一気に吹っ飛んだようなコハル君。
「おかーさんまだ起きてたのー?(ガタン ドカン)いま何時ぃ?
わ!そうちゃんとコハル君が一緒に寝てる~!おやすみ~(バタン)」
じぃ~~~~~・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダ~ッシュ!!!
音の聞こえないそうちゃんは急な動きにびっくり!
そうちゃんとコハル君の奇跡の添い寝はこれでおしまい。
何かの間違いであったとしても微笑ましかったです。
行動がおかしなそうちゃんならでは なのかもしれません。
寒いから静かなだけかもしれないのだけど、けっこうすごいことかも。
う~ん。どうなるのだろう。この添い寝には意味があったのかなかったのか、
今後に注目してみます。