こんにちは。
しめ縄を玄関にかけ
うれしい飯干です。
さて、
何かを「提供する立場」にあれるって、
ものすごいことだなと
改めて思うこの頃です。
例えば、
最近は「宇宙の音」という
高次空間のエネルギー配置を
みるものがあって
私は毎年、年末年始、
かなりの数の方を
鑑定させていただきます。
その時に
「あぁ、この音はこういう意味だったか」
と深まることが
とても多いんです。
ちょっと解釈が難解な音も
クライアントさんの
次元マップに入っていたら
絶っっっっ対に
読み解きたい!!
……ってなるんですけど
自分だったら
「ま、そのうちでわかるか」と
漫画とかアマプラとか
見ちゃう!
そのうちわかるという
とんでもない過信
そのうちって、
ほんと、
そのうちだから、
永遠に先にある。
鑑定シートは
年明けにお届けなので
「今、読み解く!」
ってなりますし。
あとは、
違う個性の方の
高次空間だからこそ
私には理解できなかった
「その音」の
真価がみえてくることも
ほんとよくあります。
では、再び
鑑定に戻ります。
読んでいいただき
ありがとうございます。
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