こんにちは!
昨日は電子書籍のコンサルデーでした。
お話をうかがいながら、
その方が持つ「メッセージ」を見える化する。
これ、とにかく楽しいです。
では、本題に。
今日は「問題や悩みの解決」について書いてみます。
人生には「思い通りにならないこと」があると思うんですよ。
それで、悩むこともあります。
問題解決に苦しむこともあります。
私にもあります。
そんな時に
大切にしているのは
「問題はないとわかった上で、問題に取り組む」という"感覚"です。
あるけど、ない。
ないけど、ある。
その重なり合わせに
立つんですね。
……と言うと
「量子論っぽい」と
言われることもあります。
けれど、
私の感覚では
「高次元の観点に立つ」
と言う方がしっくりきます。
下の図は私が書いた電子書籍で使ったものです。
Aさんは2次元の平面に張り付いている時は、Bさんとの間に渡れない川が流れていて、会いに行けません。(悩み・問題がある状態)
でも、3次元の空間を行き来できれば、空を飛んであっさり解決。(問題がない状態)
こんな感じで
「同じひとつの状況」が
ある次元では問題になり
ある次元では問題にならない。
これが、「問題だし問題じゃない」ということです。
セッションでは
この「感覚」をクライアントさんご自身がキープできるよう、アプローチしています。
ではまたお会いしましょう〜。
私が書いた本もよろしくです!↓
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